日本コンクリート工学会

ホーム > イベント情報 > 講演会・シンポジウム > 本部主催の学術講演会・シンポジウム・講習会 > 「鉄筋コンクリート造構造物の津波被害軽減化技術に関する研究委員会」報告会(ハイブリッド形式)—参加募集—

講演会・シンポジウム

 

「鉄筋コンクリート造構造物の津波被害軽減化技術に関する研究委員会」報告会(ハイブリッド形式)—参加募集—

開催日:2026年9月25日(金)
申込締切:2026年9月10日(木)

主催:公益社団法人 日本コンクリート工学会
後援(予定): 土木学会、日本建築学会、セメント協会、日本建設業連合会、日本地震工学会、プレストレストコンクリート工学会、全国生コンクリート工業組合連合会、日本建築構造技術者協会、日本免震構造協会、プレハブ建築協会、建築研究振興協会、プレストレスト・コンクリート建設業協会、建築基礎・地盤技術高度化推進協議会、電力中央研究所、日本建築防災協会

2011年東北地方太平洋沖地震では浸水深10mを超える津波が発生し、鉄筋コンクリート(RC)造建築物や土木構造物にも倒壊や流失といった甚大な被害が散見されました。震災直後に国土交通省を中心に耐津波設計に関する技術基準が整備され、各自治体では想定される東海・東南海地震に対する対策が進められています。一方で、震災から15年が経過し、津波荷重を対象としたRC造構造物や部材の局部破壊に対する構造設計法等は実験あるいは解析などによって研究者レベルで行われてきたものの、その最新の研究的知見が設計者に広く共有されている状況とは言えません。このような背景のもと設置された「鉄筋コンクリート造構造物の津波被害軽減化技術に関する研究委員会(委員長:壁谷澤寿一・東京都立大学)」では、建築分野(RC造・基礎・免震構造物)、土木分野(橋梁、鉄道、原子力)に関わる構造物の耐津波設計に係る技術基準をレビューするとともに、最新の知見に基づく津波荷重に対する架構や部材の設計の考え方や設計例をとりまとめました。また、既存柱の津波漂流物衝突に対する喪失を防止する対策方法を提案し、その補強方法の有効性について実験的に検証を行いました。
このたび、成果報告書が完成しましたので、委員会活動の成果報告会を対面とオンライン配信のハイブリッド形式で開催する運びとなりました。当日ご参加いただけない方にもご視聴いただけるよう、録画見逃し配信も予定しております。関係各位お誘い合わせのうえ、ふるってご参加くださいますようお願いいたします。

1. 開催日時

2026年9月25日(金) 13:00〜17:00

2. 開催場所

東京大学生産技術研究所 S棟プレゼンテーションルーム(東京都目黒区駒場4-6-1)

3. オンライン配信方式

ライブ配信 ※ライブ配信終了後から1週間の録画見逃し配信(オンデマンド)も用意します。

4. プログラム(予定)

13:00〜13:10 開会挨拶・全体概要
13:10〜13:30 委員会報告(1):現状の耐津波設計基準
13:30〜14:00 委員会報告(2):土木分野における設計技術と課題(土木WG)
14:00〜14:45 委員会報告(3):建築分野における設計技術と課題①(設計WG)
14:45〜15:00 <休憩>
15:00〜15:45 委員会報告(3):建築分野における設計技術と課題②(設計WG)
15:45〜16:45 委員会報告(4):既存建築物の漂流物対策の提案(衝突載荷実験)(実験WG)
16:45〜17:00 総括および閉会挨拶
(内容および時間は、都合により変更することがありますので、あらかじめご了承ください。)

5. 参加費

消費税込み、配布資料含む。

正会員 6,000円
名誉会員・終身会員・フェロー会員 3,000円
学生会員※1 3,000円
団体会員※2・後援団体※3・4・5 7,000円
一般非会員 8,000円
学生非会員※1 3,500円

※1 学生の方は、必ず学生証のコピーをご提出ください。
※2 本学会団体会員の役員・職員
※3 後援団体の個人会員および役員・職員
※4 セメント協会加盟会社の役員・社員および同協会の役員・職員
※5 全国生コンクリート工業組合連合会、各地生コンクリート工業組合およびその組合員会社の役員・職員

6. 申込方法

1)

参加申込はWebサイトからのオンライン申込となります。申込は6月5日(金)に開始予定です。申込用Webサイト(イベントペイ)は、対面参加用申込サイトとオンライン参加用申込サイトに分かれていますので、どちらか一方からお申込ください。申込サイトへは、以下のリンクをクリック、もしくはQRコードをスマートフォン等で読み込んでアクセスしてください。

対面参加用申込サイト
オンライン参加用申込サイト

各参加者に個別のID/パスワードを設定する都合上、お申込は参加者ご本人から1名ずつお願いいたします。複数名まとめてのお申込はできません。1つのメールアドレスに対して1名の受付となります。共用メールアドレスでのお申込はお控えください。また、請求書の発行によるお支払いも受け付けておりません。
なお、学生会員・学生非会員の方は学生証の写しを、参加申込をする前に8.の問合せ先メールアドレスまでPDF等のファイル添付にて提出をお願いいたします。担当者より確認済のメールを送付いたしますので、その後お申込をお願いいたします。学生証のご提出が無い場合のお申込は無効となります。
また、団体会員を含む会員区分でお申込の方は、申込に当たり会員番号の入力が必要となります。会員番号が不明の方は、お申込前に8.の問合せ先までご照会ください。
参加費のお支払方法は、クレジットカード決済、コンビニ決済、ペイジー決済からお選びいただけます。コンビニ決済およびペイジー決済をご選択された場合には、お申込から2週間後(または7.に記載の支払い完了期限の早い方)までに入金確認できない場合はお申込無効とさせていただきます。なお、領収書は入金確認後にお送りするメールに記載のURLからダウンロードいただけます。
*納入された参加費は、定員に達しお断りした時以外はお返しいたしませんので、あらかじめご了承ください。ただし、不慮の災害・事故等により中止になった場合には、資料代金相当額を控除した額をご返金いたします。中止時の控除額や、返金対象となる参加申込種別などの詳細は、本学会ホームページにある本報告会の案内ページへ、申込締切日までに掲載いたします。

2) 報告書の発送と、報告会サイトのURLおよびログインID/パスワードのお知らせは、開催日の1週間前頃を予定しております(URLおよびID/パスワードは、対面参加でお申込の方にも発行いたします)。
3)

対面参加でお申込の方には、入金確認後にご登録メールアドレス宛にWebチケットを発行いたします。会場へ入場の際はこのWebチケットをスマートフォン・タブレット等の画面に表示して受付係員にご提示ください。なお、スマートフォン等をお持ちでない方は、写真付身分証明書のご提示により参加申込者であることを確認させていただきます。

7. 申込締切

2026年9月10日(木)24:00にてWeb受付を終了します。ただし、定員(対面参加90名、オンライン参加100名)になった時点でも締め切らせていただきますので、お早めにお申込ください。なお、9月12日(土)までに参加費の支払いが完了していない場合には、参加申込は無効とさせていただきますので、ご注意ください。

8. 問合せ先

〒102-0083 東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビル12F
公益社団法人 日本コンクリート工学会 「津波委員会報告会」係(担当:落部)
TEL:03-3263-7204/FAX:03-3263-2115
E-mail:ochibe@jci-net.or.jp

9. CPDについて

オンライン形式による講習会等がCPD単位の認定対象となっているか否かについては、本学会に受講証明書の発行依頼を行う前に、必ず申請先の団体にご確認をお願いいたします。CPD・CPDS申請用の受講証明書をご希望の場合は、申請先団体の書式へ必要事項を記入のうえ、110円切手を貼付した返信用封筒とともに上記の問合せ先へご郵送ください。受講証明印を捺印のうえ、返送いたします(郵送での対応のみとなります)。ただし、受講証明印の捺印は次の3つの条件を満たした場合に限ります。(1)参加登録した者であること、(2)対面参加の場合はWebチケット提示等による入場記録があること、オンライン参加の場合はログインした報告会サイトにプログラムの90%以上の視聴記録があること、(3)10月9日(金)までに簡易レポートが提出されていること。簡易レポートは100字以上とし、Wordファイルで作成し、上記問合せ先までメール添付でご提出ください。(1)(2)(3)を事務局にて確認したうえで順次受講証明書を返送いたします。

Copyright © Japan Concrete Institute All Rights Reserved.

トップに戻る