本報告書の位置づけ
「施工において発生した不具合等の
対処に関するガイドライン」
●マニュアルではなく,対処
施工時の不具合の原因や症状,対処方法は千差万別であるが,考え方は土木建築共通
●道しるべ
構造物および関係者にとって最良の解決策を得る手順の明示
●良い構造物を残すために
所要の性能を有する構造物を残し,広く説明責任を果たすためのツール
「施工において発生した不具合等の
対処に関するガイドライン」
施工時の不具合の原因や症状,対処方法は千差万別であるが,考え方は土木建築共通
構造物および関係者にとって最良の解決策を得る手順の明示
所要の性能を有する構造物を残し,広く説明責任を果たすためのツール