ホーム > イベント情報 > 講演会・シンポジウム > 本部主催の学術講演会・シンポジウム・講習会 > 「コンクリート用自己治癒材の性能評価と実環境での適用に関する研究委員会」報告会—(ハイブリッド形式)—参加募集—
開催日:2026年9月18日(金)
申込締切:2026年9月1日(火)
| 主催:公益社団法人 日本コンクリート工学会 | |
| 後援(予定): | 土木学会、日本建築学会、セメント協会、日本建設業連合会、全国生コンクリート工業組合連合会、日本材料学会、日本非破壊検査協会 |
コンクリート用自己治癒材の性能評価と実環境での適用に関する研究委員会(委員長:河合慶有・愛媛大学)は、2024年に、環境条件に応じた適切な材料選定や自己治癒材の適用性を整理し、その効果発現と持続性を各種の非破壊試験を用いて評価する方法を提案することを目的として、設立しました。本委員会では、自己治癒材(無機系、有機系、微生物系等)の効果発現に対する環境影響の評価、またその効果が持続するための環境条件について知見を整理し、特に微生物系の自己治癒材を用いて補修した実構造物を対象とし、各種の非破壊試験を用いて自己治癒効果の発現ならびに持続性について評価する方法を提示するために、4つのWGを設けて活動を行ってきました。WG1では、特に微生物が活動できる環境条件とコンクリートに与える有益/有害な作用について自己治癒材を含め広く微生物とセメント硬化体との相互作用に関する知見を収集しました。WG2では、環境ごとの自己治癒コンクリートの適用性に関する知見を整理しました。特に、自己治癒材の機能が発現する環境、また効果が持続するための環境条件について知見を整理し、コンクリート内部環境において自己治癒材のトリガーとなる評価指標を抽出しました。以上の知見を踏まえて、WG3では、微生物とPVA繊維の併用が自己治癒効果に与える影響について漏水抑制効果の観点から共通試験を実施しました。また、WG4では実構造物を対象とした共通試験として、各種の非破壊試験(弾性波、電磁波、電気化学的計測等)を適用し、時系列データに基づき治癒効果の発現性や持続性を評価する方法を提示しています。
成果報告書が完成し、このたび、成果報告会を対面とオンライン配信のハイブリッド形式で開催する運びとなりました。当日ご欠席された方にもご視聴いただけるよう、録画見逃し配信も予定しております。関係各位お誘い合わせのうえ、ふるってご参加くださいますようお願いいたします。
1. 開催日時
2026年9月18日(金) 12:30〜16:40
2. 開催場所
東京理科大学 森戸記念館(13号館)第1フォーラム (東京都新宿区神楽坂4-2-2)
3. オンライン配信方式
ライブ配信 ※ライブ配信終了後から1週間の録画見逃し配信(オンデマンド)も用意します。
4. プログラム(予定)
12:30〜12:45 開会挨拶・活動概要
12:45〜13:35 委員会報告(1):「微生物とセメント硬化体との相互作用」(WG1)
13:35〜14:25 委員会報告(2):「自己治癒材の環境条件」(WG2)
14:25〜14:40 <休憩>
14:40〜15:10 委員会報告(3):「自己治癒材の漏水抑制効果」(WG3)
15:10〜16:30 委員会報告(4):「非破壊試験を用いた評価手法」(WG4)
16:30〜16:40 講評・閉会挨拶
(内容および時間は、都合により変更することがありますので、あらかじめご了承ください。)
5. 参加費
消費税込み、配布資料含む。
| 正会員(個人) | 10,000円 |
| 名誉会員・終身会員・フェロー会員 | 5,000円 |
| 学生会員※1 | 5,000円 |
| 団体会員※2・後援団体※3・4・5 | 11,000円 |
| 一般非会員 | 12,000円 |
| 学生非会員※1 | 5,500円 |
※1 学生の方は、必ず学生証のコピーをご提出ください。
※2 本学会団体会員の役員・職員
※3 後援団体の個人会員および役員・職員
※4 セメント協会加盟会社の役員・社員および同協会の役員・職員
※5 全国生コンクリート工業組合連合会、各地生コンクリート工業組合およびその組合員会社の役員・職員
6. 申込方法
| 1) | 参加申込はWebサイトからのオンライン申込となります。申込は6月5日(金)に開始予定です。申込用Webサイト(イベントペイ)は、対面参加用申込サイトとオンライン参加用申込サイトに分かれていますので、どちらか一方からお申込ください。申込サイトへは、以下のリンクをクリック、もしくはQRコードをスマートフォン等で読み込んでアクセスしてください。
各参加者に個別のID/パスワードを設定する都合上、お申込は参加者ご本人から1名ずつお願いいたします。複数名まとめてのお申込はできません。1つのメールアドレスに対して1名の受付となります。共用メールアドレスでのお申込はお控えください。また、請求書の発行によるお支払いも受け付けておりません。 |
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| 2) | 報告書の発送と、報告会サイトのURLおよびログインID/パスワードのお知らせは、開催日の1週間前頃を予定しております(URLおよびID/パスワードは、対面参加でお申込の方にも発行いたします)。 | ||
| 3) | 対面参加でお申込の方には、入金確認後にご登録メールアドレス宛にWebチケットを発行いたします。会場へ入場の際はこのWebチケットをスマートフォン・タブレット等の画面に表示して受付係員にご提示ください。なお、スマートフォン等をお持ちでない方は、写真付身分証明書のご提示により参加申込者であることを確認させていただきます。 |
7. 申込締切
2026年9月1日(火)24:00にてWeb受付を終了します。ただし、定員(対面参加70名、オンライン参加100名)になった時点でも締め切らせていただきますので、お早めにお申込ください。なお、9月3日(木)までに参加費の支払いが完了していない場合には、参加申込は無効とさせていただきますので、ご注意ください。
8. 問合せ先
〒102-0083 東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビル12F
公益社団法人 日本コンクリート工学会 「自己治癒材報告会」係(担当:清宮)
TEL:03-3263-7204/FAX:03-3263-2115
E-mail:seimiya@jci-net.or.jp
9. CPDについて
オンライン形式による講習会等がCPD単位の認定対象となっているか否かについては、本学会に受講証明書の発行依頼を行う前に、必ず申請先の団体にご確認をお願いいたします。CPD・CPDS申請用の受講証明書をご希望の場合は、申請先団体の書式へ必要事項を記入のうえ、110円切手を貼付した返信用封筒とともに上記の問合せ先へご郵送ください。受講証明印を捺印のうえ、返送いたします(郵送での対応のみとなります)。ただし、受講証明印の捺印は次の3つの条件を満たした場合に限ります。(1)参加登録した者であること、(2)対面参加の場合はWebチケット提示等による入場記録があること、オンライン参加の場合はログインした報告会サイトにプログラムの90%以上の視聴記録があること、(3)10月2日(金)までに簡易レポートが提出されていること。簡易レポートは100字以上とし、Wordファイルで作成し、上記問合せ先までメール添付でご提出ください。(1)(2)(3)を事務局にて確認したうえで順次受講証明書を返送いたします。