ホーム > イベント情報 > 講演会・シンポジウム > 本部主催の学術講演会・シンポジウム・講習会 > 「コンクリート分野における電磁波の高度利用」に関するシンポジウム(ハイブリッド形式)—参加募集—
開催日:2026年9月17日(木)
申込締切:2026年8月27日(木)
| 主催:公益社団法人 日本コンクリート工学会 | |
| 後援: | 土木学会、日本建築学会、セメント協会、日本建設業連合会、全国生コンクリート工業組合連合会、プレストレストコンクリート工学会、日本非破壊検査協会、日本インフラーキテクチュア検査技術協会 |
電磁波は、電波と光の中間の特性を持ち、医療、通信の分野や近年では自動車の自動運転などにも利用されています。コンクリート分野においては、電磁波レーダやX線による鉄筋探査手法として適用されてきました。近年のセンサ技術の進歩により、より広範囲の周波数の電磁波が適用可能となり、他分野では、様々な研究開発・用途開発が行われています。コンクリート分野においても、従来の鉄筋探査への適用だけでなく、コンクリート内部の空隙や損傷などの推定、含水状態や塩化物イオン量の推定、凝結・硬化過程の評価などへの適用が検討され、新たな調査・診断技術としての可能性が期待されています。
このような背景のもと、日本コンクリート工学会では、「コンクリート分野における電磁波の高度利用に関する研究委員会(委員長:濱崎仁・芝浦工業大学)」を発足させました。本委員会では、周波数領域の異なる3つの電磁波を対象としたWG(電磁波レーダWG、テラヘルツWG、近赤外線WG)を設置し、それぞれの領域の電磁波に関する研究事例、適用事例、測定装置の開発状況等を調査し、新たな非破壊試験技術の可能性について議論してきました。また、これらの技術について実験的な評価や技術資料とするための検討も行いました。
このたび、成果報告書が完成したため、委員会活動の成果を公開するとともに、公募による一般投稿論文の発表の場を設け、本テーマに関心のある方々と議論する場としての標記シンポジウムを対面とオンライン配信のハイブリッド形式で開催する運びとなりました。なお、当日ご参加いただけない方にもご視聴いただけるよう、録画見逃し配信も予定しております。関係各位お誘い合わせのうえ、ふるってご参加くださいますようお願いいたします。
1. 開催日時
2026年9月17日(木) 9:30〜17:10
2. 開催場所
法政大学 市ヶ谷田町校舎 5階マルチメディアホール(東京都新宿区市谷田町2-33)
3. オンライン配信方式
ライブ配信 ※ライブ配信終了後から1週間の録画見逃し配信(オンデマンド)も用意します。
4. プログラム(予定)
9:30 開会・趣旨説明
9:40〜10:50 委員会報告(1):電磁波レーダWG
10:50〜11:00 <休憩>
11:00〜11:50 委員会報告(2):テラヘルツWG
11:50〜13:00 <休憩・昼休み>
13:00〜13:50 委員会報告(3):近赤外線WG
13:50〜14:00 <休憩>
14:00〜15:30 論文発表(5編×15分(10分+5分))
15:30〜15:40 <休憩>
15:40〜17:10 論文発表(5編×15分(10分+5分))
17:10 閉会
(内容および時間は、都合により変更することがありますので、あらかじめご了承ください。)
5. 参加費
消費税込み、配布資料含む。
| 正会員 | 7,000円 |
| 名誉会員・終身会員・フェロー会員 | 3,000円 |
| 学生会員※1 | 3,000円 |
| 団体会員※2・後援団体※3・4・5 | 8,000円 |
| 一般非会員 | 9,000円 |
| 学生非会員※1 | 4,000円 |
※1 学生の方は、必ず学生証のコピーをご提出ください。
※2 本学会団体会員の役員・職員
※3 後援団体の個人会員および役員・職員
※4 セメント協会加盟会社の役員・社員および同協会の役員・職員
※5 全国生コンクリート工業組合連合会、各地生コンクリート工業組合およびその組合員会社の役員・職員
6. 申込方法
| 1) | 参加申込はWebサイトからのオンライン申込となります。申込は6月5日(金)に開始予定です。申込用Webサイト(イベントペイ)は、対面参加用申込サイトとオンライン参加用申込サイトに分かれていますので、どちらか一方からお申込ください。申込サイトへは、以下のリンクをクリック、もしくはQRコードをスマートフォン等で読み込んでアクセスしてください。
各参加者に個別のID/パスワードを設定する都合上、お申込は参加者ご本人から1名ずつお願いいたします。複数名まとめてのお申込はできません。1つのメールアドレスに対して1名の受付となります。共用メールアドレスでのお申込はお控えください。また、請求書の発行によるお支払いも受け付けておりません。 |
||
| 2) | 報告書の発送と、シンポジウムサイトのURLおよびログインID/パスワードのお知らせは、開催日の1週間前頃を予定しております(URLおよびID/パスワードは、対面参加でお申込の方にも発行いたします)。 | ||
| 3) | 対面参加でお申込の方には、入金確認後にご登録メールアドレス宛にWebチケットを発行いたします。会場へ入場の際はこのWebチケットをスマートフォン・タブレット等の画面に表示して受付係員にご提示ください。なお、スマートフォン等をお持ちでない方は、写真付身分証明書のご提示により参加申込者であることを確認させていただきます。 |
7. 申込締切
2026年8月27日(木)24:00にてWeb受付を終了します。ただし、定員(対面参加100名、オンライン参加100名)になった時点でも締め切らせていただきますので、お早めにお申込ください。なお、8月29日(土)までに参加費の支払いが完了していない場合には、参加申込は無効とさせていただきますので、ご注意ください。
8. 問合せ先
〒102-0083 東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビル12F
公益社団法人 日本コンクリート工学会 「電磁波高度利用シンポジウム」係(担当:大嶋)
TEL:03-3263-7204/FAX:03-3263-2115
E-mail:oshima@jci-net.or.jp
9. CPDについて
オンライン形式による講習会等がCPD単位の認定対象となっているか否かについては、本学会に受講証明書の発行依頼を行う前に、必ず申請先の団体にご確認をお願いいたします。CPD・CPDS申請用の受講証明書をご希望の場合は、申請先団体の書式へ必要事項を記入のうえ、110円切手を貼付した返信用封筒とともに上記の問合せ先へご郵送ください。受講証明印を捺印のうえ、返送いたします(郵送での対応のみとなります)。ただし、受講証明印の捺印は次の3つの条件を満たした場合に限ります。(1)参加登録した者であること、(2)対面参加の場合はWebチケット提示等による入場記録があること、オンライン参加の場合はログインしたシンポジウムサイトにプログラムの90%以上の視聴記録があること、(3)10月1日(木)までに簡易レポートが提出されていること。簡易レポートは100字以上とし、Wordファイルで作成し、上記問合せ先までメール添付でご提出ください。(1)(2)(3)を事務局にて確認したうえで順次受講証明書を返送いたします。