コンクリート工学年次大会2012（広島）

　第 34 回コンクリート工学講演会

論文・報告約560件

大会参加費（ CD － ROM 版論文集を含む費用（税込み））

正会員（個人）	：20,000 円	正会員外（個人）	：30,000 円
学生会員（個人）	：10,000 円	学生会員外（個人）	：15,000 円

学生の聴講のみ	： 1,000 円（学生会員の区別なし，CD-ROM 版論文集なし,当日受付のみ，学生証の提示必須,税込み）

　＊事前申込は、6月15日（金）までとします。事前申込に間に合わない場合は、
　　会期中に会場総合受付（B1F）でお申込みください。
　＊事前申込された方へは、参加証・CD-ROM版論文集を6月20日前後に発送いたします。
　＊学生に限り聴講のみ（CD-ROM版論文集なし）の費用を設定しています。
　＊「学生の聴講のみ」のお申し込みは、事前申込みができません。
　　大会期間中総合受付でお申込みください。また、学生証の提示が必要です。

　講演者発表要領

　コンクリートテクノプラザ 2 0 1 2（参加56社，入場無料・一般入場可）

日　時	2012年 7月 4 日（水） 10：00 ～ 17：00 2012年 7月 5 日（木） 9：00 ～ 17：00 2012年 7月 6 日（金） 9：00 ～ 15：00
会　場	広島国際会議場　地下 1 階「会議運営事務室＆ロビー」
内　容	展示，技術紹介セッション

「コンクリートテクノプラザ 2012」ブース位置図

｢コンクリートテクノプラザ 2012｣技術紹介セッション時間割　【PDF】

技術紹介セッションUstream公開のお知らせ

「コンクリートテクノプラザ 2012」参加者募集

｢コンクリートテクノプラザ 2012｣参加一覧（お申込順）

　生コンセミナー

日　時	2012年 7 月 4 日（水） 13 ： 00 ～ 17 ： 00
会　場	広島国際会議場　地下２階「フェニックスホール」
テーマ	やりがいのある生コンクリートに向けて～やりがいはより良いコンクリートに繋がる～
定　員	600名
会　費	生コンセミナーのみの参加費 3,000 円大会参加者は入場無料，申込不要【お申込はこちらから】

講演内容の詳細　【PDF】
　

　特別委員会による中間報告会（入場無料・一般入場可）

日　時	2012年 7 月 5 日（木） 13 ： 00 ～ 15 ： 00
会　場	広島国際会議場　地下 2 階「フェニックスホール」
内容	「東日本大震災に関する特別委員会」による中間報告

　特別講演会（入場無料・一般入場可）

日　時	2012年 7 月 5 日（木） 16 ： 00 ～ 17 ： 30
会　場	広島国際会議場　地下 2 階「フェニックスホール」
講演者	河田　惠昭先生（関西大学　教授）
演　題	「東日本大震災の経験を生かした減災対策」

　見学会

全コースとも事前申込となり，定員になりしだい締切ります。
大会参加申込書に希望するコースを記入の上，6月15日（金）までにお申し込みください。
なお，見学会参加費は理由を問わず返却できません。

【申込方法】＝＞大会参加申込用紙　【PDF】

（1）山口県における良質なコンクリートの製造現場の最前線－材料から施工まで－【満員】
日　時	2012年 7 月 5 日（木）　 08 ： 30 ～ 17 ： 00
参加費	1,500 円（お弁当付）
定　員	20名
概　要	山口県美祢市にある石灰石鉱山およびセメント工場を見学した後、近年山口県が取り組んでいる土木コンクリート構造物を対象にした「ひび割れ抑制システム」の試験施工現場を見学し、ひび割れ抑制対策の効果を確認する。続いて、山口県周南市に移動し微粒分の異なる砕砂の製造現場を見学する。

（2）広島における歴史的コンクリート系建物と現代建築物の共存
日　時	2012年 7 月 5 日 ( 木 ) 13 ： 00 ～ 17 ： 30
参加費	1,000 円（昼食なし）
定　員	25 名
概　要	明治・大正・昭和初期に建てられた被爆建築物，戦後に建てられた現代建築物を見学し，使用材料や施工法の相違や共通点を探る。特に被爆建築物については保存のための補修工法，現代建築物についてはどのような工法で建築物が構築されているかを探る。

　懇親会

日　時	2012年 7 月 5 日（木） 18 ： 00 ～ 20 ： 00
会　場	ANAクラウンプラザホテル広島　３階「オーキッド」＊広島国際会議場より徒歩５分
参加費	事前申込み　 8,000 円（ 6 月 25 日消印有効）当日支払い　 9,000 円（注）大学生，大学院生にも，ぜひ積極的に参加して頂きたく，学生の参加費は事前・当日とも 5,000 円といたします。