主要行事 |
「コンクリート工学年次論文集」 Vol.31 原稿募集 |
申込期間: 2008 年 12 月 1 日 ( 月 ) 〜 2009 年 1 月 15 日 ( 木 ) まで |
社団法人 日本コンクリート工学協会 |
第31回「コンクリート工学講演会」が,明年 7 月 8 日 (水) 〜 10 日 (金)の 3 日間,コンクリート工学年次大会2009(札幌)の主要行事として,札幌コンベンションセンターで開催されます。 |
原 稿 募 集 要 領
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1.
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投稿申込み
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(1)
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申込み者の資格
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!!! 注 !!!
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1.
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投稿締め切り後は,題目,区分,筆頭著者・連名者(順番の変更も不可)の変更が一切できません。
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2.
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投稿申込み時に,会員番号が必要です。未入会の場合は,事前に入会手続きを完了して下さい。なお,入会手続きには,会費 13,000円(入会金 1,000円含む)がかかります。
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3.
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期日までに入会手続きを完了していない場合は,投稿を認めません。入会手続きの完了とは,事務局で入会申込書を受理し,会費・入会金の入金が確認された後とさせていただきます。
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4.
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連名者は,会員外でも結構ですが,3名を限度とします。
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5.
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採用された論文・報告は,第31回コンクリート工学講演会で発表しなければなりません。また,大会参加費をご負担いただきます。
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6.
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発表者は,筆頭著者に限ります。
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7.
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大会参加費には,投稿料,参加費,CD-ROM版論文集代が含まれています。
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8.
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大会参加費は,一般会員(予定 20,000円),学生会員(予定 10,000円)と分かれています。学生会員とは、学生証の提示ができることが条件となります。
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(2)
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申込部門
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A. 材料・施工
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(1)
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セメント
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(2)
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骨材
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(3)
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混和材料
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(4)
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鋼材
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(5)
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短繊維補強コンクリート(材料)
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(6)
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連続繊維補強コンクリート(材料)
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(7)
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強度・力学的性質
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(8)
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収縮・クリープ
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(9)
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物性一般
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(10)
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初期欠陥
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(11)
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耐久性一般
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(12)
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塩害
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(13)
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凍害
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(14)
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アルカリ骨材反応
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(15)
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複合劣化
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(16)
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腐食・防食
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(17)
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フレッシュコンクリート
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(18)
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高流動コンクリート
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(19)
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高強度コンクリート(材料)
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(20)
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マスコンクリート
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(21)
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ポリマーコンクリート
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(22)
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施工
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(23)
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舗装・ダム
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(24)
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機能性コンクリート
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(25)
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エコ・緑化コンクリート
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(26)
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再生コンクリート
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(27)
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軽量コンクリート(材料)
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(28)
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特殊コンクリート
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(29)
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リサイクル
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(30)
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補修・補強(材料)
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(31)
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非破壊検査・診断
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(32)
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新材料・新工法(材料)
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B. 構造・設計
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(101)
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構造設計・設計法
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(102)
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構造解析
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(103)
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構成則
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(104)
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破壊力学
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(105)
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柱
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(106)
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はり
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(107)
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柱はり接合部
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(108)
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骨組
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(109)
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耐震壁
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(110)
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スラブ
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(111)
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プレストレストコンクリート
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(112)
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プレキャストコンクリート
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(113)
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高強度コンクリート(構造)
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(114)
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付着・定着・継手
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(115)
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曲げ
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(116)
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せん断・ねじり
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(117)
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疲労・衝撃
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(118)
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靭性
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(119)
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耐震一般
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(120)
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耐震性能評価
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(121)
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振動
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(122)
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免震・制振
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(123)
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耐震補強
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(124)
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耐震診断
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(125)
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地震被害
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(126)
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合成・混合構造
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(127)
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短繊維補強コンクリート(構造)
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(128)
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連続繊維補強コンクリート(構造)
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(129)
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軽量コンクリート(構造)
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(130)
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補修・補強(構造)
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(131)
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既存構造物の調査
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(132)
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維持管理・ライフサイクル
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(133) |
新材料・新工法(構造)
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!!! 注 !!! |
大会スケジュールの関係で,ご希望とは違う部門での発表となる場合がございます。 予めご了承ください。 |
(3)
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発表題数 : 1名につき 1題に限ります。
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(4)
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申込方法 : 当ホームページ(HP)からお申込み下さい。
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(5) |
申込期間 : 2008 年 12 月 1 (月) 〜 2009 年 1 月 15 日 (木) |
!!! 注 !!! |
1. |
最終日 1 月 15 日(木)の投稿申込は, 17 時で終了いたします。 |
2. |
締切日後は,如何なる理由があっても一切受付けいたしませんので,ご注意下さい。
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2.
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著作権
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掲載された「論文」または「報告」の著作権の行使のうち,複写・転載の許諾に関する権利については日本コンクリート工学協会に委任するものとします。
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3.
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審査用原稿の作成および提出
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(1)
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区 分
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審査用原稿は, 「論文」 または 「報告」 として作成して下さい。
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「 論文 」 とは,コンクリート工学に関する最近の研究成果について,目的,方法,結果,考察,結論等が明示されており,それだけで完結しているものをいいます。学術的または技術的に価値があり,未発表のものに限ります。 「 報告 」 とは,技術的価値の高い工事報告,資料として有用性の高い調査報告,さらには,設計,施工,構造および材料等に関する最新の技術開発の成果報告をいいます。未発表のものに限ります。 |
!!! 注 !!!
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審査用原稿投稿申込み終了後、区分の変更は一切受付いたしませんのでご注意下さい。
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(2)
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題 目
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題目は簡潔で,内容を的確に表現するもので,50字以内(英文題目は半角100字以内)として下さい。副題をつけたり,(その1)(その2)・・・としたり,商業宣伝となるようなものも認められません。
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!!! 注 !!! |
締め切り後の題目修正は認められません。 |
(3)
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審査用原稿の作成
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審査用原稿は,ワードプロセッサーで作成し,A4版( 25字 x 47行 x 2段組) 6ページを基本とします。執筆方法は,下記のアドレスに執筆要領として 11月中旬に掲示します。
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(4)
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審査用原稿の提出
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ワードプロセッサーで作成した原稿をPDFファイルに変換し,HP上で提出して下さい。
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!!! 注 !!!
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1.
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査読者へは,提出していただいたPDFファイルを送り,査読をお願いします。
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2.
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ファイルをPDF形式へ変換するには,アドビシステムズ社Adobe Acrobatが必要です。
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3.
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ファイルをPDF形式へ変換する際は,フォントの埋め込み作業を必ず行って下さい。
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4.
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原稿の審査と採否
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(1)
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審 査
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コンクリート工学年次論文査読委員会において,提出された「論文」と「報告」の審査を行い,採否を決定します。
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「論文」 については,主として下記のいずれかの項目に該当するかどうかに重点をおきます。
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【1】
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研究の対象に新規性があり,今後の発展性がある。
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【2】
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研究の手法に独創性があり,今後の発展性がある。
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【3】
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現象の解明に貢献している。
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【4】
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新しい成果が盛られている。
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【5】
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内容に総合性,普遍性があり,かつ工学上有用である。
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【6】
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計画,調査,設計,施工などに取り入れる価値がある。
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「報告」 については,主として上記の【3】,【4】,【5】,【6】および下記のいずれかの項目に該当するかどうかに重点をおきます。
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【7】
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技術的検討課題に新規性があり,今後の発展性がある。
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【8】
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困難な技術的問題を克服したプロセスおよび結果が報告されている。
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「論文」 として不適当と認められるものは,例えば次のようなものです。
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【1】
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「コンクリート工学年次論文集」 Vol.31 の 執筆要領が守られていない 。
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【2】
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主題に対する基本的考え方,理論展開,または結論を導くプロセスに根本的な誤りがある。
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【3】
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論文として完結していない。
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【4】
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新しい知見が極めて少ない。
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【5】
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既発表とみなされる。
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【6】
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内容が宣伝に偏したもの。
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「報告」 として不適当と認められるものは,例えば次のようなものです。
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【1】
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「コンクリート工学年次論文集」 Vol.31 の 執筆要領が守られていない 。
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【2】
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内容に本質的な誤りがあると認められる。
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【3】
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技術的価値が極めて少ない。
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【4】
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新しい知見が極めて少ない。
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【5】
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既発表とみなされる。
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【6】
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商業宣伝に 偏したもの。
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なお, 「論文」 を 「報告」 として,あるいは 「報告」 を 「論文」 として再度審査することは行いませんので,申込みの際には区分に十分注意して下さい。
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(2)
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採 否
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審査結果の区分は「採用」,「条件付採用」,「再査読」,「不採用」とし,投稿申込者に結果を通知します。
「採用」の場合は後日最終原稿を提出していだだきます。 「条件付採用」の場合は,修正原稿と修正報告を提出し,再度審査を受けることになります。 「再査読」の場合は,修正原稿と修正報告を提出し,修正原稿について再度査読を行った後に登載の可否判断を受けることになります。 「条件付採用」,「再査読」の採用の条件として,査読委員会から指摘した「修正事項」を満たすことが最低限必要となります。なお,査読で指摘された事項以外に大幅な変更が加えられた場合は,「不採用」となりますのでご注意下さい。 |
5.
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討 論
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「コンクリート工学年次論文Vol.31」に掲載された論文・報告に対しては,第31回コンクリート工学講演会での発表時のほか,2009 年 9 月末日以内であれば討議原稿を提出し,会誌「コンクリート工学」誌上で討議を行うことができます。
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