内部膨張反応によるコンクリートの
膨張評価と予測に関するFS委員会
JCI-TC205F
委員会設立主旨 |
近年、アルカリシリカ反応やエトリンガイトの遅延生成、さらには骨材中の硫化鉱物の酸化によるエトリンガイト生成など、内部膨張反応(ISR)によるリスクが国内外で注目されているが、これらの膨張現象の評価・予測は未だ研究途上である。 |
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活動計画 |
本委員会では、以下に示す4つのWGを設置し、調査研究活動を行うこととする。 |