バ−ジョンアップ情報 |
修正日 | 修正および機能追加内容 | Version |
2008.07.31 | 2007年度版コンクリ−ト標準示方書に準拠しました。 主な修正内容については、こちらをご覧ください。 |
JCMAC1 ver.1.17 |
2008.07.31 | 2007年度版コンクリ−ト標準示方書に準拠しました。 主な修正内容については、こちらをご覧ください。 |
JCMAC2 ver.1.21 |
2007.02.02 | JCMAC2で強度特性をマニュアルで設定すると発生するエラーに対処しました。 | JCMAC2 ver.1.21 |
2006.02.08 | JCMAC2でハイブリッドCP/FEM法が使えるようになりました。 ハイブリッドCP/FEM法の使い方は、マニュアルに書いてあります。 |
JCMAC2 ver.1.20 |
2005.10.31 | 断熱温度上昇量の計算で、打ち込み温度が30℃以上のときの計算に不具合がありましたので、この不具合を修正しました。 また、FEMひび割れ幅法における新コンクリ−トの強度設定で、セメントの種類を変えても、強度設定に反映されないという不具合がありましたので、この不具合を修正しました。 |
JCMAC2 ver.1.15 |
2005.10.31 | 断熱温度上昇量の計算で、打ち込み温度が30℃以上のときの計算に不具合がありましたので、この不具合を修正しました。 |
JCMAC1 ver.1.15 |
2005.09.02 | JCMAC2の連立一次方程式の解法にICCG法を加えました。高速に解くことができます。 「ヘルプ」「オプション」で選択できます。デフォルトは、ICCG法です。 |
JCMAC2 ver.1.14 |
2005.09.02 | JCMAC2の表面ひび割れ解析モジュール(hibiupd2.exe)のバグを修正しました。 | JCMAC2 ver.1.14 | 2005.09.02 | JCMAC1の連立一次方程式の解法にICCG法を加えました。高速に解くことができます。 「ヘルプ」「オプション」で選択できます。デフォルトは、ICCG法です。 |
JCMAC1 ver.1.14 |
2005.01.21 | JCMAC2のCPひび割れ幅法解析は、スラブ上に打設された壁の1層目しか解析できません。壁部分を層打した場合、「インデックスが有効範囲にありません。」というエラ−が発生します。このエラ−に対する修正を行いました。 なお、エラ−は回避しておりますが、あくまでも1層目の壁に対するひび割れ幅の解析しか本プログラムでは保証していませんのでご注意ください。 |
JCMAC2 ver.1.13 |
2004.12.06 | JCMAC2のCPひび割れ幅法解析で、スラブを含めず壁のみで解析を行った場合に、ひび割れ幅の解析がスキップされます。このVer.1.12では、全ての部位についてひび割れ幅解析を行います。 | JCMAC2 ver.1.12 |
2004.12.05 | JCMAC2のCPひび割れ幅法解析で、節点座標に小数点以下のデ−タがあると、「インデックスが有効範囲にありません。」というエラ−が発生します。このエラ−を修正しました。 なお、このエラ−は、温度解析の際に、テキストエディタを使って「***.dat」の節点座標の小数点以下を丸め、CPひび割れ幅解析用のデ−タを再度作りなおすことにより、回避することもできます。 |
JCMAC2 ver.1.11 |
2004.10.15 | バグの修正 | JCMAC2 ver.1.10 |
2004.10.15 | エラ−処理ルーチンの追加 | JCMAC1 ver.1.13 |
2003.03.17 | 複合水和発熱モデルの組み込み ズ−ム機能の追加 エラ−処理ル−チンの追加 |
JCMAC1 ver.1.12 |
2002.11.21 | 外気温のマニュアル設定時のエラ−を修正 ファイル読み込み時に、前回開いたフォルダを開くように修正 エラ−処理ル−チンの追加 |
JCMAC1 ver.1.06 |
2002.08.31 | 壁状構造物の1リフトの曲げ拘束係数RM1の値が示方書の図とずれていたのを修正 | --- |
2002.08.19 | 3つ以上のブロックが隣接している際のメッシュ作成時のエラ−を修正 | JCMAC1 ver.1.05 |
2002.08.12 | CP法で3リフト以上の構造物を解析する際のヤング係数、引張強度設定のエラ−を修正 | JCMAC1 ver.1.03 |
2002.07.04 | 最大応力、最小ひび割れ指数をクリップボ−ドに保存するときに、違うステップの図が保存されるエラ−を修正 | JCMAC1 ver.1.02 |
2002.04.12 | 各種の分布図を表示する際にスケ−ルと図形が重なってしまい、スケ−ルが見えなくなるエラ−を修正 | JCMAC1 ver.1.01 |
2002.04.12 | 最高温度、最大応力、最小ひび割れ指数の分布の画像をクリップボ−ドに保存すると別の図になってしまうエラ−を修正 | JCMAC1 ver.1.01 |
2002.02.26 | エラ−処理ル−チンの追加 | JCMAC1 ver.1.00 |