日 時 : | 7月9日(木) (第2日) 13:15 〜 15:30 |
会 場 : | 第6会場: 104・105号室 |
セッション名 : | 柱はり接合部II |
講演番号 |
題目(和文) |
筆頭執筆者+連名者 |
2056 |
機械式定着主筋を有する幅広梁に曲げヒンジを形成する側柱接合部の破壊挙動と定着部設計法の検証 | 迫田 丈志 (東北大学) |
前田 匡樹 (東北大学) | ||
佐川 隆之 (東北大学) | ||
清原 俊彦 (堀江建築工学研究所) | ||
2057 |
幅広基礎梁主筋に機械式定着を用いたト形接合部に関する実験的研究 | 佐川 隆之 (東北大学) |
迫田 丈志 (東北大学) | ||
前田 匡樹 (東北大学) | ||
趙 敏洙 (東北大学) | ||
2058 |
機械式定着による柱主筋定着耐力ならびにT形、L形部分架構の変形性能 | 益尾 潔 (日本建築総合試験所) |
足立 将人 (日本建築総合試験所) | ||
2059 |
機械式定着工法によるRC造T形およびL形柱梁部分架構の構造性能に及ぼす直交梁の影響 | 足立 将人 (日本建築総合試験所) |
益尾 潔 (日本建築総合試験所) | ||
2060 |
最上階T型RC造柱梁接合部に機械式定着を用いる場合の構造方式に関する実験的研究 | 鈴木 淳史 (横浜国立大学) |
後藤 佑生 (横浜国立大学) | ||
田才 晃 (横浜国立大学) | ||
楠 浩一 (横浜国立大学) | ||
2061 |
最上階L形柱梁接合部に機械式定着を用いる場合の構造方法に関する実験的研究 | 清原 俊彦 (堀江建築工学研究所) |
高橋 文美 (横浜国立大学) | ||
楠 浩一 (横浜国立大学) | ||
田才 晃 (横浜国立大学) | ||
2062 |
段差梁を有する鉄筋コンクリート造梁・柱接合部の終局強度 | 藤原 将章 (芝浦工業大学) |
上村 智彦 (芝浦工業大学) | ||
石橋 一彦 (千葉工業大学) | ||
林 靜雄 (東京工業大学) | ||
2063 |
アンボンドPCaPC圧着隅柱梁接合部部分架構の水平二方向加力実験 | 大西 直毅 (東京大学) |
塩原 等 (東京大学) | ||
2064 |
塑性ヒンジ部に重ね継手を有するRC矩形柱の交番載荷試験 | 羅 姍姍 (東日本旅客鉄道) |
小林 将志 (東日本旅客鉄道) | ||