日 時 : | 7月9日(木) (第2日) 9:15 〜 12:15 |
会 場 : | 第8会場: 206号室 |
セッション名 : | はり/曲げ |
講演番号 |
題目(和文) |
筆頭執筆者+連名者 |
2037 |
建設汚泥骨材コンクリートを用いたT型梁の耐震性能に関する研究 | 八十島 章 (筑波大学) |
加藤 隆史 (広島大学) | ||
木山 邦宏 (熊野技建) | ||
荒木 秀夫 (広島大学) | ||
2038 |
多数回繰り返し変形を受けるスラブ付きRC梁部材の実験研究 | 濱田 真 (熊谷組) |
斉藤 大樹 (建築研究所) | ||
向井 智久 (建築研究所) | ||
薬研地 彰 (ハザマ) | ||
2039 |
膨張コンクリートを用いたCPCはりの曲げひび割れ幅の評価 | 栖原 健太郎 (電気化学工業) |
李 春鶴 (群馬大学) | ||
芦田 公伸 (電気化学工業) | ||
辻 幸和 (群馬大学) | ||
2040 |
梁端部におけるループ状鉄筋の重ね継手の性能 | 塚越 英夫 (清水建設) |
池谷 純一 (清水建設) | ||
刑部 章 (清水建設) | ||
徳田 浩 (清水建設) | ||
2041 |
中・大型試験体によるRC梁の曲げひび割れ性状に関する再考察 | 吉田 由美子 (西日本高速道路) |
中塚 佶 (大阪工業大学) | ||
坂田 博史 (建研) | ||
2042 |
静的載荷および一定持続載荷されたRPC補強RC梁部材の変形挙動に関する実験的検討 | 山口 哲也 (愛媛大学) |
氏家 勲 (愛媛大学) | ||
岡崎 慎一郎 (愛媛大学) | ||
川本 聖二 (愛媛大学) | ||
2043 |
既存壁式鉄筋コンクリート造建物の梁せい低減に対する補強方法 | 日比野 陽 (名古屋大学) |
勅使川原 正臣 (名古屋大学) | ||
福山 洋 (建築研究所) | ||
井上 芳生 (都市再生機構) | ||
2044 |
外付け壁梁と壁の接合部耐力 | 田内 浩喜 (名古屋大学) |
日比野 陽 (名古屋大学) | ||
勅使川原 正臣 (名古屋大学) | ||
井上 芳生 (都市再生機構) | ||
2045 |
せん断補強筋の無いRCはりの疲労寿命に及ぼす潤滑油の影響 | 角掛 久雄 (大阪市立大学) |
川満 逸雄 (日建設計シビル) | ||
大内 一 (大阪市立大学) | ||
鈴木 貴大 (大阪市立大学) | ||
2117 |
露出鉄筋を有する鉄筋コンクリート部材の曲げ耐力に関する実験的研究 | 村山 八洲雄 (岡山大学) |
津野 将太郎 (岡山大学) | ||
井ノ口 諭 (静岡県) | ||
鎌田 光 (伊予銀行) | ||
2118 |
付着損失が生じたRC部材の曲げ耐力評価法に関する解析的研究 | 津野 将太郎 (岡山大学) |
村山 八洲雄 (岡山大学) | ||
大串 透 (長谷工コーポレーション) | ||
2119 |
鉄筋腐食の不均一性がRC梁部材の残存曲げ耐荷性能に及ぼす影響 | 村上 祐貴 (中央大学) |
董 衛 (中央大学) | ||
鈴木 修一 (東電設計) | ||
大下 英吉 (中央大学) |