日 時 : | 7月9日(木) (第2日) 9:15 〜 12:00 |
会 場 : | 第5会場: 107号室 |
セッション名 : | 非破壊検査・診断I |
講演番号 |
題目(和文) |
筆頭執筆者+連名者 |
1323 |
細骨材種類が近赤外分光法によるモルタル中の塩化物イオン濃度推定に与える影響 | 郡 政人 (フジタ建設コンサルタント) |
立川 亮 (徳島大学) | ||
上田 隆雄 (徳島大学) | ||
水口 裕之 (徳島大学) | ||
1324 |
即発ガンマ線分析によるコンクリート中の塩化物イオン濃度分布の非破壊測定に関する研究 | 山田 耕大 (愛媛大学) |
氏家 勲 (愛媛大学) | ||
岡崎 慎一郎 (愛媛大学) | ||
松江 秀明 (日本原子力研究開発機構) | ||
1325 |
蛍光X線法によるドリル採取試料の塩化物イオン濃度測定 | 渡辺 暁央 (中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋) |
平野 誠志 (中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋) | ||
青山 實伸 (中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋) | ||
1326 |
非破壊による鉄筋コンクリート中の塩分量推定に関する研究 | 田中 峻 (法政大学) |
松土 雄紀 (法政大学) | ||
小俣 貴洋 (法政大学) | ||
溝渕 利明 (法政大学) | ||
1327 |
原位置での簡易透気性とかぶり厚さによるRC構造体の耐久性評価 | 山崎 順二 (淺沼組) |
今本 啓一 (東京理科大学) | ||
下澤 和幸 (日本建築総合試験所) | ||
永山 勝 (日本建築総合試験所) | ||
1328 |
鉄筋コンクリート構造物の耐久性能検証のための透気性試験による指標値と中性化深さの関連について | 下澤 和幸 (日本建築総合試験所) |
今本 啓一 (東京理科大学) | ||
山崎 順二 (淺沼組) | ||
永山 勝 (日本建築総合試験所) | ||
1329 |
RC造建築構造物のかぶり厚さを対象とした電磁誘導式鉄筋探査機の適用性に関する検討 | 百瀬 晴基 (鹿島建設) |
大泉 健児 (鹿島建設) | ||
閑田 徹志 (鹿島建設) | ||
淺岡 茂 (鹿島建設) | ||
1330 |
最適化理論に基づいたRC構造物の鉄筋径・かぶりの推定手法に関する研究 | 王 会娟 (中央大学) |
倉橋 貴彦 (長岡技術科学大学) | ||
大下 英吉 (中央大学) | ||
1331 |
フェノールフタレイン法によるコンクリート中性化の詳細評価技術に関する基礎的研究 | 佐藤 周之 (高知大学) |
内田 健一朗 (高知大学) | ||
横井 克則 (高知工業高等専門学校) | ||
野中 資博 (島根大学) | ||
1332 |
鉄筋格子に適用可能な電磁誘導コイルの改良と鉄筋腐食診断に関する研究 | 森宮 奈緒子 (中央大学) |
大下 英吉 (中央大学) | ||
1333 |
ポータブル蛍光X線分析装置によるコンクリート表面鉄分量の把握 | 丸山 真一 (東海旅客鉄道) |
長谷川 昌明 (東海旅客鉄道) | ||
久保 淳一郎 (東海旅客鉄道) | ||
関 雅樹 (東海旅客鉄道) |