日 時 : | 7月12日(木) (第2日) 9:00〜11:45 |
会 場 : | 第5会場: 4階 真珠の間 |
セッション名 : | 収縮・クリープI |
講演番号 |
題目(和文) |
筆頭執筆者+連名者 |
1085 |
低熱ポルトランドセメントおよび膨張材を用いたコンクリートのケミカルプレストレスに関する解析的研究 | 百瀬 晴基 (鹿島建設) |
閑田 徹志 (鹿島建設) | ||
鈴木 康範 (住友大阪セメント) | ||
小林 隆芳 (住友大阪セメント) | ||
1086 |
低収縮化高強度コンクリートの長期長さ変化特性 | 谷村 充 (太平洋セメント) |
三谷 裕二 (太平洋セメント) | ||
松本 健一 (太平洋セメント) | ||
佐藤 良一 (広島大学) | ||
1087 |
アーチ状の開口を有する鉄骨内蔵壁における膨張コンクリートの収縮シミュレーション解析 | 坂 敏秀 (鹿島建設) |
閑田 徹志 (鹿島建設) | ||
百瀬 晴基 (鹿島建設) | ||
依田 和久 (鹿島建設) | ||
1088 |
膨張材および収縮低減剤を用いたコンクリートの収縮低減効果 | 郭 度連 (太平洋マテリアル) |
佐竹 紳也 (太平洋マテリアル) | ||
1089 |
施工時における膨張コンクリートの膨張性試験方法の提案 | 閑田 徹志 (鹿島建設) |
百瀬 晴基 (鹿島建設) | ||
保利 彰宏 (電気化学工業) | ||
1090 |
Study on Reduction of Shrinkage of High Performance Concrete | Gum-Sung RYU (Korea Institute of Construction Technology) |
Kyung-Taek KOH (Korea Institute of Construction Technology) | ||
Cheon-Goo HAN (Chongju University) | ||
Jang-Hwa LEE (Korea Institute of Construction Technology) | ||
1091 |
コンクリートの乾燥収縮率早期推定方法の提案とその適用性に関する検討 | 小澤 貴史 (清水建設) |
西田 朗 (清水建設) | ||
橋田 浩 (清水建設) | ||
1092 |
埋設型ひずみ計による若材齢コンクリートのひずみ測定手法に関する検討 | 藤田 数正 (東京測器研究所) |
松下 博通 (九州大学) | ||
佐川 康貴 (九州大学) | ||
福澤 祥宏 (九州大学) | ||
1093 |
比表面積と細孔量に基づくセメント系材料の収縮挙動に関する一考察 | 今本 啓一 (足利工業大学) |
1094 |
若材齢コンクリートの適用可能な応力測定方法の開発 | 赤井 洋満 (長岡技術科学大学) |
下村 匠 (長岡技術科学大学) | ||
1095 |
構造物中のコンクリートの応力測定方法に関する再検討 | 高瀬 和男 (駒井鉄工) |
倉田 幸宏 (石川島播磨重工業) | ||
下村 匠 (長岡技術科学大学) | ||
丸山 久一 (長岡技術科学大学) |