日 時 : | 7月12日(木) (第2日) 9:00〜12:00 |
会 場 : | 第4会場: 4階 銀河の間 |
セッション名 : | 塩害I |
講演番号 |
題目(和文) |
筆頭執筆者+連名者 |
1159 |
厳しい塩害環境下のコンクリート橋の塩分浸透性と耐久性能評価 | 青山 實伸 (クエストエンジニア) |
丸山 大三 (東日本高速道路) | ||
1160 |
凍結防止剤が散布されるRC道路橋の塩害進展メカニズムの解明 | 平野 誠志 (クエストエンジニア) |
宮里 心一 (金沢工業大学) | ||
山本 恵理子 (金沢工業大学) | ||
武内 道雄 (クエストエンジニア) | ||
1161 |
飛来塩分の影響を受けるコンクリートの表面塩分に関する実験的検討 | 山下 寛生 (長岡技術科学大学) |
下村 匠 (長岡技術科学大学) | ||
山田 文則 (長岡技術科学大学) | ||
1162 |
飛来塩分環境下におけるコンクリート表面の塩化物イオン浸透流束に関する検討 | 佐伯 竜彦 (新潟大学) |
中村 大剛 (新潟大学) | ||
1163 |
EPMAによるセメント硬化体のCl-の拡散係数と間隙構造の評価 | 三原 守弘 (日本原子力研究開発機構) |
松村 将充 (金沢大学) | ||
長坂 昌朗 (金沢大学) | ||
鳥居 和之 (金沢大学) | ||
1164 |
圧縮応力下における短繊維補強コンクリートの塩分浸透と透水性 | 迫井 裕樹 (八戸工業大学) |
下田 光輝 (北海道大学) | ||
志村 和紀 (北海道大学) | ||
堀口 敬 (北海道大学) | ||
1165 |
セメント系硬化体の塩化物イオン拡散性状に及ぼす炭酸化の影響 | 佐々木 謙二 (新潟大学) |
横澤 良太 (新潟大学) | ||
佐伯 竜彦 (新潟大学) | ||
1166 |
構造物表面に到達する飛来塩分量の数値解析による予測 | 山田 文則 (アイ・エヌ・エー) |
細山田 得三 (長岡技術科学大学) | ||
下村 匠 (長岡技術科学大学) | ||
1167 |
Chloride Transport in Concrete Exposed to Marine Environment | Prince O'Neill IQBAL (東京大学) |
石田 哲也 (東京大学) | ||
1168 |
鉄筋コンクリート構造物の塩害劣化三次元シミュレーションモデルの構築 | 岩永 真弘 (鹿児島大学) |
武若 耕司 (鹿児島大学) | ||
山口 明伸 (鹿児島大学) | ||
前田 聡 (鹿児島大学) | ||
1169 |
部分断面修復が補修後の再劣化に及ぼす影響 | 渡部 正 (前田建設工業) |
松林 裕二 (太平洋マテリアル) | ||
槙島 修 (飛島建設) | ||
魚本 健人 (東京大学) | ||
1170 |
鉄筋腐食発生限界塩化物イオン量の定量評価に関する実験的検討 | 石田 健太 (鹿児島大学) |
武若 耕司 (鹿児島大学) | ||
山口 明伸 (鹿児島大学) | ||
前田 聡 (鹿児島大学) |