日 時 : | 7月11日(水) (第1日) 16:15〜19:00 |
会 場 : | 第2会場: 5階 天平の間 |
セッション名 : | 混和材料II |
講演番号 |
題目(和文) |
筆頭執筆者+連名者 |
1033 |
ハイブリッド混和剤を中庸熱セメントに適用した高強度コンクリートの性質 | 齊藤 和秀 (竹本油脂) |
木之下 光男 (竹本油脂) | ||
井上 和政 (竹中工務店) | ||
小島 正朗 (竹中工務店) | ||
1034 |
蒸気養生を行った水酸化カルシウム微粉末添加コンクリートの強度特性について | 新見 龍男 (トクヤマ) |
加藤 弘義 (トクヤマ) | ||
茶林 敬司 (トクヤマ) | ||
土井 宏行 (トクヤマ) | ||
1035 |
膨張材の粒度がコンクリートの膨張特性に与える影響 | 栖原 健太郎 (群馬大学) |
芦田 公伸 (電気化学工業) | ||
吉野 亮悦 (電気化学工業) | ||
辻 幸和 (群馬大学) | ||
1036 |
膨張材を用いたコンクリートのひび割れ自己治癒効果 | 山田 啓介 (東日本旅客鉄道) |
細田 暁 (横浜国立大学) | ||
在田 浩之 (東日本旅客鉄道) | ||
岸 利治 (東京大学) | ||
1037 |
水分供給条件や膨張作用の有無がひび割れ自己治癒効果に与える影響 | 平野 勝彦 (横浜国立大学) |
細田 暁 (横浜国立大学) | ||
石渡 大嗣 (横浜国立大学) | ||
山田 啓介 (東日本旅客鉄道) | ||
1038 |
遅延剤を用いたコンクリートの実施工条件下における凝結特性 | 太田 達見 (清水建設) |
内川 陽平 (清水建設) | ||
高田 良章 (フローリック) | ||
友澤 史紀 (日本大学) | ||
1039 |
遅延剤を用いたコンクリートの凝結特性とその予測式 | 内川 陽平 (清水建設) |
太田 達見 (清水建設) | ||
高田 良章 (フローリック) | ||
友澤 史紀 (日本大学) | ||
1040 |
フライアッシュ混入高強度コンクリートの強度および収縮に及ぼす養生温度の影響 | 渡辺 新一 (室蘭工業大学) |
菅田 紀之 (室蘭工業大学) | ||
1041 |
高炉スラグ微粉末を用いたビーライトセメントコンクリートの耐硫酸性 | 吉田 行 (土木研究所寒地土木研究所) |
名和 豊春 (北海道大学) | ||
田口 史雄 (土木研究所寒地土木研究所) | ||
渡辺 宏 (日鐵セメント) | ||
1042 |
コンクリートの硫酸塩抵抗性に及ぼすフライアッシュおよびシリカフュームの影響 | 増田 裕 (香川大学) |
堺 孝司 (香川大学) | ||
石井 光裕 (四国電力) | ||
塚常 圭介 (大豊建設) | ||
1043 |
フライアッシュを用いたモルタルの自己修復効果 | 藤原 佑美 (室蘭工業大学) |
濱 幸雄 (室蘭工業大学) | ||
山城 洋一 (北海道電力) | ||
齋藤 敏樹 (北電総合設計) |