日 時 : | 7月11日(火) (第1日) 14:00〜16:15 |
会 場 : | 第8会場 |
セッション名 : | 混和材料II |
講演番号 |
題目(和文) |
筆頭執筆者+連名者 |
1026 |
ポゾラン高含有低アルカリ性吹付けコンクリートの施工性 | 入矢 桂史郎 (大林組) |
中山 雅 (日本原子力研究開発機構) | ||
小西 一寛 (日本原子力研究開発機構) | ||
三原 守弘 (日本原子力研究開発機構) | ||
1027 |
高炉スラグ微粉末の置換率を変化させたPCグラウトのフレッシュ性状と強度 | 青木 文良 (群馬大学) |
谷口 友一 (群馬大学) | ||
辻 幸和 (群馬大学) | ||
池田 正志 (群馬大学) | ||
1028 |
フレッシュコンクリートの作業性を追及した新規高性能減水剤 | 浜田 大輔 (花王) |
濱井 利正 (花王) | ||
下田 政朗 (花王) | ||
正中 雅文 (花王) | ||
1029 |
高性能減水剤によるメタカオリンコンクリートの特性 | 安 台浩 (東京大学) |
金 炳基 (KG化学工業) | ||
1030 |
温度履歴を受けた高炉セメントコンクリートの諸性状 | 小野 聖久 (中日本高速道路) |
大城 壮司 (中日本高速道路) | ||
桐山 昭吾 (中日本高速道路) | ||
1031 |
中庸熱ポルトランドセメントを用いた膨張コンクリートのひび割れ抑制効果に関する研究 | 柴垣 昌範 (太平洋マテリアル) |
佐竹 紳也 (太平洋マテリアル) | ||
岸 利治 (東京大学) | ||
唐沢 智之 (鉄建建設) | ||
1032 |
リートベルト法及び選択溶解法による高炉スラグの反応率測定 | 佐川 孝広 (日鐵セメント) |
名和 豊春 (北海道大学) | ||
1033 |
養生温度および置換率がフライアッシュの反応性に及ぼす影響 | 上野 敦 (首都大学東京) |
國府 勝郎 (首都大学東京) | ||
宇治 公隆 (首都大学東京) | ||
小野 聖久 (中日本高速道路) | ||
1034 |
低熱セメント系膨張コンクリートの膨張性状 | 狩野 周 (横浜国立大学) |
細田 暁 (横浜国立大学) | ||
八巻 大介 (西松建設) | ||