日 時: | 6月22日(水) (第1日) 14:00〜16:00 |
会 場: | 第9会場 |
セッション名: | 耐久性II |
講演番号 |
題目(和文) |
筆頭執筆者+連名者 |
1106 |
高炉スラグ微粉末とポゾランを使用したセメント硬化体の塩分平衡特性 | 石田 哲也 (東京大学) |
丸屋 剛 (大成建設) | ||
宮原 茂禎 (大成建設) | ||
1107 |
低添加型の膨張材を用いたコンクリートの耐塩性に関する研究 | 保利 彰宏 (電気化学工業) |
芦田 公伸 (電気化学工業) | ||
福手 勤 (東洋大学) | ||
高久 豊広 (東洋大学) | ||
1108 |
コンクリート中の塩化物イオンの拡散および固定化の予測に関する研究 | 細谷 多慶 (アイサワ工業) |
森脇 拓也 (岡山大学) | ||
綾野 克紀 (岡山大学) | ||
阪田 憲次 (岡山大学) | ||
1109 |
混和材を用いたセメント硬化体における塩化物イオン固定性状 | 佐々木 謙二 (新潟大学) |
佐伯 竜彦 (新潟大学) | ||
1110 |
混和材を用いたモルタルの塩化物イオン拡散性状と内部組織 | 品田 健太 (新潟大学) |
佐伯 竜彦 (新潟大学) | ||
1111 |
逆解析による塩化物イオンの実効拡散係数・非線形固定化パラメータの推定ならびにその妥当性評価 | 森 大介 (太平洋セメント) |
細川 佳史 (太平洋セメント) | ||
山田 一夫 (太平洋セメント) | ||
山田 義智 (琉球大学) | ||
1112 |
静的圧縮荷重下における繊維補強コンクリートの塩分浸透性 | 迫井 裕樹 (北海道大学) |
岡田 賢司 (北海道大学) | ||
堀口 敬 (北海道大学) | ||
1113 |
セメント硬化体空隙組織の形成および劣化との連成によるカルシウム溶出解析 | 半井 健一郎 (東京大学) |
石田 哲也 (東京大学) | ||
臼井 達哉 (東京大学) | ||
前川 宏一 (東京大学) |