日本リーテック 総合研修センター

日本リーテック 総合研修センター(南側外観)
 
撮影者:雁光舎(野田東徳)
日本リーテック 総合研修センター(南側外観)
 
撮影者:雁光舎(野田東徳)
日本リーテック 総合研修センター(内観)

撮影者:日建設計

【名称】日本リーテック 総合研修センター
【改修】
【現存】Yes
【所在地】茨城県取手市ゆめみ野4-2-1
【竣工年】2018年
【改修年】
【解体年】
【階数(地上)】2
【階数(地下)】1
【建築用途】その他
【構造種別】鉄筋コンクリート造, 鉄骨造
【制振・免震】
【コンクリートの種類】一般(普通)コンクリート
【コンクリートの強度】24 MPa
【使用したコンクリートのW/C】52.50%
【個別技術】
【発注者/所有者】日本リーテック株式会社
【事業主/建築主】日本リーテック株式会社
【設計者】株式会社日建設計
【施工者】東鉄工業株式会社

【構造物の諸元】
敷地面積:19,770.38m2
建築面積:3,758.72m2
建築高さ:13.93m
延床面積:8,074.11m2
建物規模:地上2階地下1階塔屋なし

【コメント】
3層吹き抜けのアトリウム上部に、構造ケーブル吊構造によるハーフPCa合成スラブで下に凸形状を持つ曲面屋根(ハーフPCa下凸曲面屋根)を設け、アトリウム空間への採光と自然換気の効率化を図った建物である。ケーブルとハーフPCa板を共に現しにすることで新たな建築表現に挑戦している。また、建物外観を特徴づける長さ100mの横連窓壁は現場打ちコンクリートとしているが、モックアップによる形状検討、石灰岩骨材の使用、プラントとの入念な協議、ひび割れ幅制御用軸鉄筋比0.8%以上確保など、さまざまな配慮のもとに実現されている。