大成建設技術センターZEB実証棟

全景

1階エントランスホール(Fc300のPCa細柱)

【名称】大成建設技術センターZEB実証棟
【改修】
【現存】Yes
【所在地】横浜市戸塚区名瀬町344−1
【竣工年】2014年
【改修年】
【解体年】
【階数(地上)】3
【階数(地下)】
【建築用途】商業施設・オフィス
【構造種別】鉄筋コンクリート造
【制振・免震】免震
【コンクリートの種類】一般(普通)コンクリート, 高強度コンクリート
【コンクリートの強度】最高300 MPa
【使用したコンクリートのW/C】40%
【個別技術】Yes
【発注者/所有者】大成建設
【事業主/建築主】大成建設
【設計者】大成建設一級建築士事務所
【施工者】大成建設横浜支店

【構造物の諸元】
敷地面積:34821.92m2
建築面積:427.57m2
建築高さ:16.35m
延床面積:1277.32m2

【コメント】
この建物は、ZEB(ゼロエネルギービル)の検証を目的としたオフィスビルです。都市部という限られた敷地条件でも、建物単体で年間エネルギー消費量をゼロにすることを目指し、有機薄膜太陽電池外壁ユニットをはじめ、最新の採光、照明、排熱技術を導入しています。コンクリートには、セメントの一部を高炉スラグに置換した環境配慮コンクリートを使用しています。また、1階のエントランスホールには、超高強度コンクリート(Fc300)を使用したPCa細柱を採用し、開放感のある空間を実現しました。さらに、BCP対応として都市型小変位免震システムを採用しています。