大成建設技術センター次世代研究開発棟

全景

エントランスピロティ(セメント・ゼロ型の平板)

【名称】大成建設技術センター次世代研究開発棟
【改修】Yes
【現存】Yes
【所在地】横浜市戸塚区名瀬町344−1
【竣工年】1979年
【改修年】2018年
【解体年】
【階数(地上)】3
【階数(地下)】2
【建築用途】その他
【構造種別】鉄筋コンクリート造, 鉄骨造
【制振・免震】
【コンクリートの種類】一般(普通)コンクリート, 中流動コンクリート, 流動化コンクリート
【コンクリートの強度】30 MPa
【使用したコンクリートのW/C】53.50%
【個別技術】Yes
【発注者/所有者】大成建設
【事業主/建築主】大成建設
【設計者】大成建設一級建築士事務所
【施工者】大成建設横浜支店

【構造物の諸元】
敷地面積:34821.92m2
建築面積:1817.77m2
延床面積:5189.82m2

【コメント】
この研究開発棟の増改築工事では、既存の躯体を活用しながら床面積を増やし、建物の機能向上とLCCO2の削減を目指しました。具体的には、LCCO2削減効果に寄与する構造躯体を長寿命化させる技術として、躯体の除去が少なく構造性能と施工の信頼性が高い後付け鉄筋定着工法を採用しました。また、新しい部材のコンクリート打設が難しい場所には、あと添加型の中流動コンクリートを適用しました。さらに、製品製造時のCO2削減に寄与する技術として、セメントを使用しない環境配慮コンクリート技術を用いた擬石仕上げ材を採用しました。