国立競技場
【名称】国立競技場
【改修】
【現存】Yes
【所在地】新宿区霞ヶ丘町10−1
【竣工年】2019年
【改修年】
【解体年】
【階数(地上)】5
【階数(地下)】2
【建築用途】その他
【構造種別】鉄筋コンクリート造, 鉄骨鉄筋コンクリート造, 鉄骨造
【制振・免震】 制振
【コンクリートの種類】一般(普通)コンクリート
【コンクリートの強度】最高70 MPa
【使用したコンクリートのW/C】
【個別技術】Yes
【発注者/所有者】独立行政法人 日本スポーツ振興センター
【事業主/建築主】独立行政法人 日本スポーツ振興センター
【設計者】大成建設・梓設計・隈研吾建築都市設計事務所共同企業体
【施工者】大成建設東京支店
【構造物の諸元】
敷地面積:109,767.83m2
建築面積:69,611.33m2
建築高さ:47,350mm(地盤面TP+25,090mmより)
延床面積:192,977.15m2
【コメント】
国立競技場は、日本らしさを世界に誇れるスタジアム、災害に強いスタジアムなどをテーマに設計されました。構造的には、周辺環境に配慮した屋根形状,工期に配慮したシンプルな構造やプレキャスト(一部,プレストレス入り)、プレファブ製品の採用、日本らしさを表現した木と鉄のハイブリッドな部材を用いた屋根、地域防災に貢献できる耐震性の高いソフトファーストストーリー制振、といった特徴を有しています。スタジアムのような建築物では、物量の多いスタンドの躯体工事を効率良く進めることができるかどうかが、全体工期に大きく影響します。また、近年は作業員の高齢化により躯体工事の労務不足も生じており、可能な限り現場での作業を省力化する必要があります。本スタジアムでは、スタンドの基礎から屋根を支持する柱までを可能な限りプレキャスト化することで工期の遵守を図りました。



