古平町複合施設 かなえーる

外観

ロビー

壁柱

【名称】古平町複合施設 かなえーる
【改修】
【現存】Yes
【所在地】古平郡古平町浜町50
【竣工年】2022年
【改修年】
【解体年】
【階数(地上)】3
【階数(地下)】
【建築用途】公共施設, 文化施設, その他
【構造種別】鉄筋コンクリート造, 鉄骨鉄筋コンクリート造, プレストレストコンクリート構造
【制振・免震】
【コンクリートの種類】一般(普通)コンクリート, 流動化コンクリート
【コンクリートの強度】最高70 MPa
【使用したコンクリートのW/C】
【個別技術】Yes
【発注者/所有者】古平町
【事業主/建築主】古平町
【設計者】大成建設株式会社一級建築士事務所
【施工者】大成建設株式会社札幌支店

【構造物の諸元】
建築面積:1323m2
建築高さ:16.0m
延床面積:3887m2

【コメント】
古平町は、北海道で初めて「ゼロカーボンシティ宣言」を行った環境配慮に関心の高い町である。その模範を示すことになる本複合施設は、建物全体を樹木による「木立」をモチーフとしてデザインされており、地球環境への配慮とともに、豊かな施設環境の両立を具現化したものである。本建物は、町の賑わいの中心の一つとなることを期待された行政施設であり、災害時には防災拠点となる。地上3階塔屋1階建ての鉄筋コンクリート造を主体とするラーメン構造で耐火建築物であり、「官庁施設の総合耐震・対津波計画基準」により耐震等級I類の指定を受けている。平面形状は36mの正方形である。ロングスパン梁に集成材と一体化させたPcaPc梁を採用している。人が集うロビーや執務室には柱のふかし内に温水チューブを埋め込む内壁暖房を採用している。また、外断熱のため外周柱にはPCF版を採用している。