北浦港橋りょう(耐震補強)
【名称】北浦港橋りょう(耐震補強)
【改修】Yes
【現存】Yes
【所在地】香川県綾歌郡宇多津町
【竣工年】1988年
【改修年】2019年
【解体年】
【施設の分類】鉄道施設
【構造物の分類】橋梁・高架橋
【構造の種別】プレストレストコンクリート
【コンクリートの分類/特徴】プレストレストコンクリート
【個別技術】
【発注者/所有者】四国旅客鉄道株式会社/独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構
【設計者】
【施工者】
【構造物の諸元】
桁:5径間連続PC箱桁(桁長L=450.0m,桁重量W=240,000kN)
鉛プラグ入り積層ゴム支承、すべり支承
制震ダンパー
【コメント】
橋長450mの5径間連続PC箱桁を有する北浦港橋りょうにおける耐震補強は、耐震診断の結果、従来の補強工法では施工性および経済性の観点から複数の課題がありました。既設鉄道橋りょうの耐震補強のために免制震構造化した例は過去にありませんでしたが、復旧性、施工性および経済性の観点から総合的に判断し、現橋の鋼製支承を免震ゴム支承およびすべり支承に置き換え、併せて制震ダンパーの設置により地震エネルギー吸収および連続桁端部での応答変位の抑制を図る方法を採用しました。



