太田川大橋
【名称】太田川大橋
【改修】No
【現存】Yes
【所在地】広島県広島市西区観音新町
【竣工年】2013年
【改修年】
【解体年】
【施設の分類】道路施設
【構造物の分類】橋梁・高架橋
【構造の種別】プレストレストコンクリート, 合成構造・複合構造
【コンクリートの分類/特徴】
【個別技術】
【発注者/所有者】広島市
【設計者】株式会社エイト日本技術開発
【施工者】清水建設株式会社他
【構造物の諸元】
6径間連続鋼・コンクリート複合アーチ橋
【コメント】
太田川大橋は、広島都市圏の臨海部を東西に結ぶ広島南道路のうち太田川放水路を渡河する橋長412mの6径間連続鋼・コンクリート複合アーチ橋です。橋の北側から見た時、南側の厳島のシルエットと調和するようなアーチの形状が特徴的です。PC連続ラーメン箱桁橋を鋼アーチ主構で補剛した構造であり、移動作業車による張出し架設の途中でアーチ主構を一括架設し、アーチ主構からの吊ケーブルにより主桁を懸垂しながら施工しました。また、吊ケーブルのほかにピロン柱を設置し仮斜材で主桁を支持しました。本橋は、河川管理上の制約、広島西飛行場の空域制限があり、アーチ主構の台船一括架設、上下線の連結と懸垂等の特殊工種が多いという、工程を確保する上で非常に厳しい施工条件下で、上下部工・上下線を橋面工も含めて30ヵ月という短期間で完成させました。

