小名浜マリンブリッジ
【名称】小名浜マリンブリッジ
【改修】No
【現存】Yes
【所在地】福島県いわき市小名浜
【竣工年】2017年
【改修年】
【解体年】
【施設の分類】道路施設, 空港・港湾施設
【構造物の分類】橋梁・高架橋
【構造の種別】プレストレストコンクリート
【コンクリートの分類/特徴】
【個別技術】
【発注者/所有者】国土交通省東北地方整備局
【設計者】株式会社オリエンタルコンサルタンツ他
【施工者】清水・東亜・川田特定工事共同企業体 他
【構造物の諸元】
主橋:5径間連続PCエクストラドーズド橋
アプローチ橋:4径間連続PC箱桁橋×2橋
【コメント】
小名浜マリンブリッジは、小名浜港の3号ふ頭と東港を結ぶ臨港道路のうち、5径間連続PCエクストラドーズド橋(航路部:延長510m)と4径間連続PC箱桁橋(3号ふ頭部:延長220m、東港部:延長197m)の3橋から構成される橋梁(全長927m)です。臨港道路では国内初となるエクストラドーズド形式が選定され、海上の道路橋ならではの長期耐久性に配慮された構造(支承を用いない剛結構造、斜材ケーブルの多重防食、斜材定着部の桁内配置など)が多数採用されています。また、100年後も健全な橋を目標とした点検補助設備の設置や点検マニュアルの整備が行われました。周辺環境と調和しランドマークとしての径間を活かすデザインを実現したことにより、地元からは「東日本大震災からの復興のシンボル」として末永く親しみ、愛着が持てる橋梁として評価されています。

