阪神高速15号堺線玉出入口

阪神高速15号堺線玉出入口
2018年
専用架設機によるUFC床版の架設
2018年
床版同士の間詰VFCの充填
2018年

【名称】阪神高速15号堺線玉出入口
【改修】Yes
【現存】Yes
【所在地】大阪府大阪市西成区南津守
【竣工年】1970年
【改修年】2018年
【解体年】
【施設の分類】道路施設
【構造物の分類】橋梁・高架橋
【構造の種別】プレストレストコンクリート
【コンクリートの分類/特徴】短繊維補強コンクリート/超高強度
【個別技術】Yes
【発注者/所有者】阪神高速道路株式会社
【設計者】鹿島建設株式会社
【施工者】鹿島建設株式会社

【構造物の諸元】
上部構造形式:鋼合成単純2主鈑桁橋
橋長:22m
全幅員:6.250m

【コメント】
阪神高速15号堺線玉出入路橋では、供用を開始してから約50年が経過して床版の劣化が進行したため、床版を取り替えました。既設RC床版の厚さ180mmに対して通常の取替え用PC床版は220mmと厚く重くなって鋼桁の大規模な補強が必要となります。そこで、阪神高速道路と鹿島が開発した薄肉・軽量な更新用床版である平板型UFC床版を初めて適用して床版厚さを150mmに抑え、また、軽量な専用架設機を採用したことによって鋼桁補強を大幅に低減できました。