阪神高速12号守口線

阪神高速12号守口線
2020年
専用架設機によるUFC床版の架設
2020年
車載ミキサによる間詰VFCの製造
2020年

【名称】阪神高速12号守口線
【改修】Yes
【現存】Yes
【所在地】大阪府大阪市北区西天満
【竣工年】1967年
【改修年】2021年
【解体年】
【施設の分類】道路施設
【構造物の分類】橋梁・高架橋
【構造の種別】プレストレストコンクリート
【コンクリートの分類/特徴】短繊維補強コンクリート/超高強度
【個別技術】Yes
【発注者/所有者】阪神高速道路株式会社
【設計者】鹿島建設株式会社
【施工者】鹿島建設株式会社

【構造物の諸元】
上部構造形式:2径間連続合成鈑桁橋
橋長:35m
全幅員:17.600〜18.640m

【コメント】
阪神高速12号守口線の床版取替え工事は阪神高速道路が推進する「高速道路リニューアルプロジェクト」として初めての本線橋での床版取替えで、既設RC床版撤去後に設置する更新床版には平板型UFC床版を適用しました。本工事以前に、15号堺線玉出入口の床版取替えで適用実績がありますが、上下線一体多主合成鈑桁橋への適用は本工事が初めてです。本工事では、17日間の通行止め期間内に工事を完了するため、旋回可能な専用架設機を用いたり、間詰VFCを大容量の車載ミキサーで製造するなど、平板型UFC床版の架設の急速化を図りました。