錐ヶ瀧橋
【名称】錐ヶ瀧橋
【改修】
【現存】
【所在地】新名神高速道路(亀山JCT?甲賀土山IC間)
【竣工年】2007 年
【改修年】 年
【施設の分類】道路施設
【構造物の分類】橋梁・高架橋, ダム・河川構造物
【構造の種別】プレストレストコンクリート
【使用したコンクリート】
【個別技術】
【撮影者】非公開
【撮影年】 年
【投稿者】非公開
【構造物の諸元】
■構造形式:PC5径間連続ラーメン箱桁橋+PC4径間連続ラーメン箱桁橋+PC5径間連続ラーメン箱桁橋
■橋長:485.0m+327.0m+445.0m
■支間長:68.5m+3@115.0m+68.5m+2@98.5m+65.0m,57.5m+3@109.0m+57.5m
【構造物の特徴】
鈴鹿国定公園を通過する自然環境や景観性にも配慮した東橋、中橋、西橋の3連からなる連続ラーメン箱桁橋。国内初のプレテンション方式によるプレキャスト部材を中ウェブに使用。
【コメント】