【名称】品川プリンスホテル新館
【改修】
【現存】Yes
【所在地】東京都
【竣工年】1994 年
【改修年】 年
【解体年】 年
【地上】39 階
【地下】 階
【建築用途】共同住宅
【構造種別】CFT構造
【制震・免震】
【コンクリートの種類】
【コンクリートの強度】60 MPa
【使用したコンクリート】
【使用したコンクリートのW/C】
【個別技術】
【撮影者】非公開
【撮影年】 年
【投稿者】非公開

【構造物の諸元】


【構造物の特徴】


【コメント】
地上 39階，高さ137.98m　鋼管コンクリー卜 (CFT)構造をコア架構に採用した 39階の超高層建築であり，充填コンクりー卜には，わが国の超高層建築物で初めて設計基準強度60N/mm2の高強度コンクりー卜が採用されました。この高強度コンクリー卜の採用に当たり，世界に例のない粉体シリ力フューム用のプラン卜設備も開発されました。高さ61，9mまで圧入工法により施工したわが国で初めての事例です。