同潤会アパート

同潤会アパート
同潤会アパート

【名称】同潤会アパート
【改修】
【現存】
【所在地】東京都
【竣工年】1927 年
【改修年】 年
【解体年】 年
【地上】3 階
【地下】 階
【建築用途】共同住宅
【構造種別】鉄筋コンクリート造
【制震・免震】
【コンクリートの種類】
【コンクリートの強度】 MPa
【使用したコンクリート】
【使用したコンクリートのW/C】
【個別技術】
【撮影者】非公開
【撮影年】 年
【投稿者】非公開

【構造物の諸元】


【構造物の特徴】


【コメント】
1927年竣工 同潤会青山アパートは,1923(大正12)年の関東大震災後に住宅を供給する目的で建設されたアパート群のひとつで,1927年に完成しました。当時は,ヨーロッパでも集合住宅が多数建造されており,わが国の都市部でも鉄筋コンクリート造の建築が建設され始めており,わが国の集合住宅の先駆けともいえます。建替えの構想は,1968(昭和43)年ごろからありましたが,存続と更新の議論を経て,建築家安藤忠雄の設計により2006年2月に「表参道ヒルズ」として生まれ変わりました。