【名称】東京ドーム
【改修】
【現存】Yes
【所在地】東京都
【竣工年】1988 年
【改修年】 年
【解体年】 年
【地上】1 階
【地下】 階
【建築用途】体育館
【構造種別】鉄筋コンクリート造
【制震・免震】
【コンクリートの種類】
【コンクリートの強度】 MPa
【使用したコンクリート】
【使用したコンクリートのW/C】
【個別技術】
【撮影者】非公開
【撮影年】 年
【投稿者】非公開

【構造物の諸元】


【構造物の特徴】


【コメント】
1988年竣工　わが国の巨大ドーム建築の先駆けとなった作品です。屋根膜には，28本のケーブルによって支えられた2重構造のテフロンコーティングのガラス繊維膜材が使用されており総重量は400トンにも達します。さらに，空気の圧力差で屋根膜を支える工アサポーテッドドームであり，加圧送風ファンによって絶えすドーム内に空気を送り込み，ドーム内の気圧を外よりも0.3%高くして屋根膜を支えています。これら上部構造を支えるための下部構造として鉄筋コンクリートの構造体が構築されています。