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香川県立体育館
【名称】香川県立体育館
【改修】
【現存】Yes
【所在地】香川県
【竣工年】1964 年
【改修年】 年
【解体年】 年
【地上】1 階
【地下】 階
【建築用途】体育館
【構造種別】プレストレストコンクリート構造
【制震・免震】
【コンクリートの種類】
【コンクリートの強度】 MPa
【使用したコンクリート】
【使用したコンクリートのW/C】
【個別技術】
【撮影者】非公開
【撮影年】 年
【投稿者】非公開
【構造物の諸元】
【構造物の特徴】
【コメント】
1964年に高松市に建てられた競技場部分の面積が1458m2の体育館で,舟形のユニークな外観が特徴となっています。高さが8m程度のプレストレストコンクリート構造の中空断面の2本の縁梁を4本の巨大な柱で支えており,この梁の間にプレキャストコンクリート版を吊ることによって屋根が構成されています。