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東京カテドラル聖マリア大聖堂
【名称】東京カテドラル聖マリア大聖堂
【改修】
【現存】Yes
【所在地】東京都
【竣工年】1964 年
【改修年】 年
【解体年】 年
【地上】1 階
【地下】 階
【建築用途】その他
【構造種別】鉄筋コンクリート造
【制震・免震】
【コンクリートの種類】
【コンクリートの強度】 MPa
【使用したコンクリート】
【使用したコンクリートのW/C】
【個別技術】
【撮影者】非公開
【撮影年】 年
【投稿者】非公開
【構造物の諸元】
【構造物の特徴】
【コメント】
1964年に竣工した東京カテドラル聖マリア大聖堂は,最高軒高39.4mの鉄筋コンクリー卜造複合シェル構造です。4種類8枚の双曲放物面シェルを壁のように立て,お互いをはりで結合した複合双曲放物面シェル形式となっていて,わが国では他に例を見ない独特の空間を創出しています。室内は打放しコンクりートで,コンクリートの美しい肌合いでダイナミックな空聞を構成しています。建築と構造の巨匠,丹下健三と坪井善勝のコンビの作品です。