【名称】南座
【改修】
【現存】Yes
【所在地】京都府
【竣工年】1929 年
【改修年】 年
【解体年】 年
【地上】5 階
【地下】1 階
【建築用途】その他
【構造種別】鉄筋コンクリート造
【制震・免震】
【コンクリートの種類】
【コンクリートの強度】 MPa
【使用したコンクリート】
【使用したコンクリートのW/C】
【個別技術】
【撮影者】非公開
【撮影年】 年
【投稿者】非公開

【構造物の諸元】


【構造物の特徴】


【コメント】
1929年竣工　南座は，元和年間 (1615〜1623年)京都・四条河原付近に公許された七つの櫓（やぐら）の伝統を今に伝える唯一の劇場です。四条通りをはさんだ七つの内，明治を迎えたのは二座のみで，明治 26年に北側芝居も廃座となり，南座だけが歌舞伎発祥の現在地に残り，今では1929年竣工の鉄骨鉄筋コンクリート5階建て(地下1階)延床面積1972坪の和風建物として，ますますその歴史的価値が高まっています。