【名称】那覇空港国内線旅客ターミナル
【改修】
【現存】Yes
【所在地】沖縄県
【竣工年】1999 年
【改修年】 年
【解体年】 年
【地上】 階
【地下】 階
【建築用途】その他
【構造種別】プレストレストコンクリート構造
【制震・免震】
【コンクリートの種類】
【コンクリートの強度】 MPa
【使用したコンクリート】
【使用したコンクリートのW/C】
【個別技術】
【撮影者】非公開
【撮影年】 年
【投稿者】非公開

【構造物の諸元】


【構造物の特徴】


【コメント】
国内の空港ビルとして、初めてプレストレスの技術を生かしたプレキャストコンクリート工・構法 (PCaPC工・構法)を大規模に応用して1999年|こ綬工しました。 2本1組のアーチ梁(ダブルガーター)で構成し，それを 2本1組の外周柱(ダブル力ラム)で支える骨組みです。ダブルガーターはトップライトの組み込みスペースにも利用し，ダブル力ラムは垂直線を強調した外観デザインを創り出しています。塩害対策に高強度で密実性の高いコンクリートを採用しています。