【名称】一橋大学東本館〔旧：東京商科大学1号館〕
【改修】
【現存】Yes
【所在地】東京都
【竣工年】1929 年
【改修年】 年
【解体年】 年
【地上】2 階
【地下】 階
【建築用途】学校
【構造種別】不明
【制震・免震】
【コンクリートの種類】
【コンクリートの強度】 MPa
【使用したコンクリート】
【使用したコンクリートのW/C】
【個別技術】
【撮影者】非公開
【撮影年】 年
【投稿者】非公開

【構造物の諸元】


【構造物の特徴】


【コメント】
昭和4年竣工　昭和初期の特徴的な学校建築です。正面の大きな半円形の玄関アーチやひっかき傷をつけたスクラッチタイルを用いた外壁は，ロマネスク建築様式による簡潔な意匠となっています。当時の学校建築の好例とされ建設時そのままのデザインでキャンパス内に現存しています。