第二阿武隈川(あぶくまがわ)

第二阿武隈川橋梁

【名称】第二阿武隈川(あぶくまがわ)
【改修】
【現存】Yes
【所在地】福島県
【竣工年】1975 年
【改修年】 年
【施設の分類】鉄道施設
【構造物の分類】橋梁・高架橋
【構造の種別】プレストレストコンクリート
【使用したコンクリート】
【個別技術】
【撮影者】非公開
【撮影年】 年
【投稿者】非公開

【構造物の諸元】


【構造物の特徴】


【コメント】
東北新幹線・新白河−郡山間にある 5径間連続箱型複線桁 (105m×5)です。山陽新幹線において長大化したプレストレストコンクリー卜 (PC)橋梁の支間は,本橋において初めて 100mを越えこれに続いて完成した上越新幹線の太田川橋梁(支間 110m),吾妻川橋梁(支間110m),本四備讃線北浦港橋梁(支間 120m)の先駆けとなりました。スパンの長大化にともないピアは大型化し, D51鉄筋が使われ マスコンクリー卜の温度ひび割れ対策が行われました。