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加古川(かこがわ)橋梁
【名称】加古川(かこがわ)橋梁
【改修】
【現存】Yes
【所在地】兵庫県
【竣工年】1973 年
【改修年】 年
【施設の分類】鉄道施設
【構造物の分類】橋梁・高架橋
【構造の種別】プレストレストコンクリート
【使用したコンクリート】
【個別技術】
【撮影者】非公開
【撮影年】 年
【投稿者】非公開
【構造物の諸元】
【構造物の特徴】
【コメント】
山陽新幹線・西明石−姫路間にある単線並列 3径間連続箱型桁 (556 m×3)です。在来線および東海道新幹線で蓄積されたプレストレストコンクリ卜(PC)橋の技術は山陽新幹線で花が開きました。本橋では,桁製作の能率精度向上,河川敷における支保工存置期間短縮のため,鉄道橋初のプレキャスブロックキャンティレバ一工法が採用されました。ブロックの接着には工ポキシ樹脂が使われました。