山生(やもめ)橋梁

山生橋梁

【名称】山生(やもめ)橋梁
【改修】
【現存】Yes
【所在地】千葉県
【竣工年】1937 年
【改修年】 年
【施設の分類】鉄道施設
【構造物の分類】橋梁・高架橋
【構造の種別】鉄筋コンクリート
【使用したコンクリート】
【個別技術】
【撮影者】非公開
【撮影年】 年
【投稿者】非公開

【構造物の諸元】


【構造物の特徴】


【コメント】
JR内房線・江見−太海間に架かる支間9.1mの桁16連,橋長 165mの鉄筋コンクリー卜単純 T型桁橋です。太平洋に面した波打ち際に位置するため,塩害に強い鉄筋コンクリート桁が採用されました。山生橋梁の完成は,鉄筋コンクリー卜橋梁が鋼橋に匹敵する存在へと脱皮する第一歩となりました。