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日本原子力研究所 JPDR
【名称】日本原子力研究所 JPDR
【改修】
【現存】
【所在地】茨城県
【竣工年】1970 年
【改修年】 年
【施設の分類】エネルギー施設
【構造物の分類】その他
【構造の種別】鉄筋コンクリート
【使用したコンクリート】
【個別技術】
【撮影者】非公開
【撮影年】 年
【投稿者】非公開
【構造物の諸元】
【構造物の特徴】
【コメント】
原子炉核分裂をする物質(ウランなど)の核分裂を制御してゆっくりとおこさせ核工ネルギーを取り出す装置です。原子力発電 原子炉を用いた発電であり, 2000年3月現在わが国には 51基の原子炉が稼動しています。わが国の電力の約3分の 1が原子力発電!こよりまかなわれています。沸騰水型原子炉 (BWR),原子炉出力4.5万kW,電気出力 1.25万kW。わが国における原子力発電の実現を目的に建設された原子炉であり 1963年 10月26日わが国ではじめての原子力発電!こ成功しました。 1976年3月!こ原子炉の運転を終了し, 1981年から原子炉解体技術開発の成果を適用した解体実地試験の対象施設として解体撤去が進められ 1996年3月に解体を終了しました。