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国道19号のコンポジット舗装
【名称】国道19号のコンポジット舗装
【改修】
【現存】Yes
【所在地】愛知県
【竣工年】2004 年
【改修年】 年
【施設の分類】道路施設
【構造物の分類】その他
【構造の種別】不明
【使用したコンクリート】
【個別技術】
【撮影者】非公開
【撮影年】 年
【投稿者】非公開
【構造物の諸元】
【構造物の特徴】
【コメント】
名古屋市中区,熱田区に供用されたこの道路は,施工延長約 3km,施工幅員約 4mで上下8車線分・施工総面積約 7万 m2のスケールです。日交通約6万台の道路舗装改修に際し,下層に25cm厚の転圧コンクリ卜舗装(RCCP),中間層に3cm厚のアスファルト系材料を介し,表層に4cm厚の排水性アスファルト舗装を施した「コンポジッ卜舗装」が,通行を止めることなく施工されました。コンクリー卜の耐久性にアスファルトの機能性とメンテナンスのし易さを組み込んだこの種の舗装では,わが国最大規模です。