横浜築港/北水堤と東水堤

横浜築港/北水堤と東水堤
横浜築港/北水堤と東水堤
横浜築港/北水堤と東水堤

【名称】横浜築港/北水堤と東水堤
【改修】Yes
【現存】Yes
【所在地】神奈川県
【竣工年】1889 年
【改修年】 年
【施設の分類】空港・港湾施設
【構造物の分類】沿岸・海上構造物
【構造の種別】合成構造・複合構造
【使用したコンクリート】
【個別技術】
【撮影者】非公開
【撮影年】 年
【投稿者】非公開

【構造物の諸元】


【構造物の特徴】


【コメント】
1896年 横浜市 防波堤により大規模に泊地を保護したわが国最初のものです。東および北水提の2本の曲線防波堤(万塊積み混成提)によって関内から神奈川まで固い込み,第ー級の国産港湾としての港域を確保しています。1931年同港改築時に引き上げられたコンクリートブ口ック。37年間海中にあっても損傷は認められず,優れたコンクリー卜であったことを証明しています。