砕石採取場

砕石採取場
昭和24年当時の砂利採取風景
解体現場

【名称】砕石採取場
【改修】
【現存】
【所在地】福井県
【竣工年】1990 年
【改修年】 年
【施設の分類】
【構造物の分類】
【構造の種別】
【使用したコンクリート】
【個別技術】
【撮影者】非公開
【撮影年】 年
【投稿者】非公開

【構造物の諸元】


【構造物の特徴】


【コメント】
今後増加すると予想されているコンクリート塊の有効利用方法として,再生骨材が注目されています。 1970年代から その製造方法の研究がなされてきましたが,近年になって製造技術が著しい進歩を遂げ,種々の品質の再生骨材が得られるようになってきました。特に天然骨材と同等な品質を有する高品質な再生骨材を得るためには,磨砕が卓越した装置を用いる場合が多く,実用規模の装置を用いた製造実績や再生骨材コンクリートの施工事例も蓄積されてきています。コンクリートに使用された骨材は,時代を経て,再び骨材としてよみがえります。