保土ヶ谷トンネル

保土ヶ谷トンネル

【名称】保土ヶ谷トンネル
【改修】
【現存】Yes
【所在地】神奈川県
【竣工年】1995 年
【改修年】 年
【施設の分類】道路施設
【構造物の分類】地下構造物・トンネル
【構造の種別】不明
【使用したコンクリート】
【個別技術】
【撮影者】非公開
【撮影年】 年
【投稿者】非公開

【構造物の諸元】


【構造物の特徴】


【コメント】
1995年竣工 神奈川県 本トンネルは,横浜新道の拡幅改築区間にあり, 2車線の既設トンネルが3車線に拡幅されました。トンネルの施工には,供用中のトンネルに 2.5mで接近し,土かぶりが2〜17mと小さく,トンネル直上に住宅等が存在するという厳しい条件から,先受け工法の一つである NewPLS工法が採用されました。この工法は,地山にトンネル覆工となる部分を先行掘削し,超早強のコンクリー卜で覆工をあらかじめ構築した後で内部を掘削するという工法です。