目黒架道橋

目黒架道橋

【名称】目黒架道橋
【改修】
【現存】Yes
【所在地】東京都
【竣工年】1967 年
【改修年】 年
【施設の分類】道路施設
【構造物の分類】橋梁・高架橋
【構造の種別】プレストレストコンクリート
【使用したコンクリート】
【個別技術】
【撮影者】非公開
【撮影年】 年
【投稿者】非公開

【構造物の諸元】


【構造物の特徴】


【コメント】
1967年竣工 東京都 本橋は,首都高速道路2号目黒線が新旧目黒通りと立体交差する区間に位置し, 3径間連続ブレストレストコンクリート箱桁橋2連(橋長:85.0m,91.866m,支間長:27.0+31.0+27.0m,23.0+39.5+29.366m)の中央径問はわが国最初のプレキャストブロック・力ンチレバー工法により架設されました。ブロックはショートラインマッチキャスト方式で製作し ブロック継ぎ目には工ポキシ樹脂が用いられています。