上田ローマン橋

上田ローマン橋
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【名称】上田ローマン橋
【改修】
【現存】Yes
【所在地】長野県
【竣工年】1995 年
【改修年】 年
【施設の分類】道路施設
【構造物の分類】橋梁・高架橋
【構造の種別】鉄筋コンクリート
【使用したコンクリート】
【個別技術】
【撮影者】非公開
【撮影年】 年
【投稿者】非公開

【構造物の諸元】


【構造物の特徴】


【コメント】
1995年竣工 長野県 本橋は上信越道の長野県上田市に位置する橋長714.5mの高架橋で,16径間連続鉄筋コンクリート(RC)充腹アーチ(支閏長:26.5m,36.5m)と3径間連続開腹RCアーチ(支閏長:54.0m)からなり,RC連続アーチ橋としては,国内最大規模の橋梁です。充腹アーチはアーチと側壁に囲まれた部分に土砂等を充てんしたもので,伸縮装置に伴う振動や騒音を軽減するために用いられている形式です。温度変化による桁の伸縮をアーチの上下移動に変換することによって,伸縮装置をなくしています。