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木曽川橋・揖斐川橋
【名称】木曽川橋・揖斐川橋
【改修】
【現存】Yes
【所在地】三重県
【竣工年】1989 年
【改修年】 年
【施設の分類】道路施設
【構造物の分類】
【構造の種別】
【使用したコンクリート】
【個別技術】
【撮影者】非公開
【撮影年】 年
【投稿者】非公開
【構造物の諸元】
【構造物の特徴】
【コメント】
2001年竣工 三重県 第二名神高速道路が木曽川揖斐川を横断する位置は河口付近であり,河川条件などから木曽川橋は橋長 1145.0m,最大支間長 275.0m,揖斐川橋は橋長1397.0m,最大支間長 271.5mと大規模な橋梁となっています。橋梁形式としては,経済性及び施工性等から世界で初めてのプレストレストコンクリート鋼複合連続工クストラドーズド橋が採用されました。コンクリー卜桁は,高強度(設計基準強度 60N/mm2)コンクリー卜を用いたブレキャストセグメントを製作し,力ンチレバー架設を行いました。中央径間の鋼桁は大ブロックによる一括架設を行いました。