PCまくらぎ

PCまくらぎ 1951年

【名称】PCまくらぎ
【改修】
【現存】Yes
【所在地】沖縄を除く全国
【竣工年】 年
【改修年】 年
【施設の分類】鉄道施設
【構造物の分類】
【構造の種別】
【使用したコンクリート】
【個別技術】
【撮影者】非公開
【撮影年】 年
【投稿者】非公開

【構造物の諸元】


【構造物の特徴】


【コメント】
1951年 プレストレス卜コンクリー卜(PC)まくらぎは, 1951年にJR東海道本線・大森一蒲田間に36本が敷設されたのが最初です。初期のものはひび割れや埋込み栓部が破損するなどトラブルがありましたが,改良が進められ, 1955年頃から急速に普及し,東海道新幹線で全線に採用されました。写真は在来線で代表的な 3号5型 PCまくらぎです。 2004年度末の JR東日本の在来線における PCまくらぎ化率は 65%となっています。