【名称】東山線覚王山トンネル（ひがしやませんかくおうざんとんねる）
【改修】
【現存】Yes
【所在地】愛知県
【竣工年】1972〜 年
【改修年】 年
【施設の分類】鉄道施設
【構造物の分類】
【構造の種別】
【使用したコンクリート】
【個別技術】
【撮影者】非公開
【撮影年】 年
【投稿者】非公開

【構造物の諸元】


【構造物の特徴】


【コメント】
1963年竣工　愛知県　名古屋市営地下鉄東山線・池下ー覚王山間にある覚王山トンネルは， ルーフシールドを除くと，わが国の地下鉄で最初の円形シールドトンネル(延長上り 357m，下り 388m)です。外径 6.4mのトンネルは i厚さ35cm，幅75cm，8分割の中子形のコンクリートセグメン卜で構成されています。大部分が民有地下を通過するシールド橋は，開放型の手掘り式であり，圧気工法を併用して施工されま υた。