丸ノ内線池袋駅(まるのうちせんいけぶくろえき)

丸ノ内線池袋駅

【名称】丸ノ内線池袋駅(まるのうちせんいけぶくろえき)
【改修】
【現存】Yes
【所在地】東京都
【竣工年】1963 年
【改修年】 年
【施設の分類】鉄道施設
【構造物の分類】
【構造の種別】
【使用したコンクリート】
【個別技術】
【撮影者】非公開
【撮影年】 年
【投稿者】非公開

【構造物の諸元】


【構造物の特徴】


【コメント】
1954年竣工 東京都 東京メト口丸ノ内線・池袋ー御茶ノ水間 6.6kmは,帝都高速度交通営団(営団)が初めて建設に着手した路線であり,1951年4月に着工し, 1954年 1月に開通しました。当時は。鋼材 コンクリー卜等の必要資材は営団が直接購入し支給していました。生コンクリートについても同様であり,I経済上,技術上の利点から大量に使用し,わが国における生コンクリー卜大量施工の最初の実例となりました。