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第二千曲川(ちくまがわ)橋梁
【名称】第二千曲川(ちくまがわ)橋梁
【改修】
【現存】Yes
【所在地】長野県
【竣工年】2002 年
【改修年】 年
【施設の分類】鉄道施設
【構造物の分類】
【構造の種別】
【使用したコンクリート】
【個別技術】
【撮影者】非公開
【撮影年】 年
【投稿者】非公開
【構造物の諸元】
【構造物の特徴】
【コメント】
1996年竣工 長野県 北陸新幹線・佐久平ー長野間にある 2径間連続の複線 3室箱型断面のプレストレストコンクリート斜張橋です。 133.9mの支間はわが国で供用中のコンクリー卜鉄道橋では最長です。架設は中央橋脚からのワーゲン張出し工法により行われました。丸みのある形状をした桁高 3mの主桁 ,橋面上 65mの主塔,セミ八一プ型の白い斜材等によって景観に優れる本橋は,上田市のランドマークとなっています。